あらすじ 生物の「種」って何? それは実在するか? 生物分類学の歴史は2000年に及ぶ。その知的格闘を平易に跡づけ、「種」をめぐる最も素朴で根本的な疑問を考える。前作『系統樹思考の世界』と対をなす怪著! (講談社現代新書) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのかの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ