【感想・ネタバレ】物語工学論 キャラクターのつくり方のレビュー

あらすじ

「物語を作る際に重要となるキャラクターとは何か」をテーマに、“物語”をキャラクターメイキングの類型から解き明かしていく! 『フルメタル・パニック!』の著者・賀東招二氏との対談を再録。
本書は、文庫版『物語工学論』をもとに、単行本初版に収載されていた「物語について」を再録のうえ電子化したものです。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

キャラクター類型から物語の構造を分析する本。
だいぶ抽象的なところまで収斂して話していくので、7類型の分け方については少ししっくりこないところもあったけど、その分、いかに現代の人間社会に寄り添う物語をつくるかという細部の考察部分がとても興味深かった。
「物語を作るのって面白そう」「自分もやってみたい」と思わされてしまう。

最後の賀東さんとの対談も良かった。
プロットづくりを山登りに喩えて、オリジナリティという幻想がただそのルートの違いにだけあるとする話は分かりやすかった。

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2013年09月25日

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