【感想・ネタバレ】一気にわかる!池上彰の世界情勢2026 トランプ関税ショック、その先にある世界編のレビュー

あらすじ

分断から多極化へ

〈トランプ復活〉から始まる世界の連鎖反応。
アジア、中南米、欧州、中東、アフリカで進む異変と混迷――
地政学リスクの現在地をまとめ読み!

シリーズ累計20万部 最新版
池上解説で激動の時代の先を読む

世界を揺るがすニュースが相次ぎ、一つひとつの事件の経過や、その背後にある相互のつながりが見えにくくなっている。
世界が混沌を深める今こそ、「背景」と「予兆」を冷静に見極める視点が求められている。

本書では、世界各地を取材し、わかりやすいニュース解説で定評のあるジャーナリストが、最新情勢をもとに各国の思惑と力学を読み解く。
構成は、世界を「アメリカ」「日本」「アジア」「ヨーロッパ、中東、アフリカ、南米」の4章に分け、断片的に伝えられがちなニュースを一つの流れとして提示する。

第2期トランプ政権の発足による国際秩序への衝撃、高市政権誕生後の日本社会の行方、経済減速が続く中国と存在感を高めるインド、緊張が続く朝鮮半島情勢、停戦への道筋が見えないロシアとウクライナの戦争、ガザをめぐるイスラエルの混迷、巧妙化するAI犯罪、さらには気候変動といった地球規模の課題まで、世界の重要テーマを網羅的に取り上げる。

出来事の「今」を追うだけでなく、その先に潜む予兆にも光を当てる。
ニュースの洪水の中で立ち止まり、世界の現在地を見定めるための羅針盤となる一冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ジャーナリストとしての
池上さんが「世界の現在地」を示してくれるこの本は、
子どもにも大人にも必読です。
分断から多極化へ。2026年の世界を予測したい人にぜひ

0
2026年01月15日

Posted by ブクログ

今年も読みます『一気にわかる!池上彰の世界情勢』
そして今年も言います「分かりやすかった」

やっぱり世界情勢に最も大きな影響力を持っているのはアメリカひいてはトランプ大統領ってことになるわけで、本書でも真っ先に、そして多くのページを割いていました
また池上彰さんはかな〜りトランプ大統領に否定的な意見の持ち主で、わいも概ね池上彰さんと同意見なんだが、忘れていけないのは、曲がりなりにも民主的な選挙で選ばれた大統領であり、今現在もトランプ大統領の政策を支持しているアメリカ国民がかなりの数いるってことなんよな
うーん、ちょっと恐い

そして思ったのは、この本が書かれたのは2025年12月
たった2ヶ月で日本も世界も目まぐるしく変わってるってことよね
特に日本は衆議院解散からの総選挙
当たり前だが本書では全く言及されてません
それだけ急展開だったわけですな

そして本日は投開票日だったわけですが、どうやら自民党(というか高市首相)の歴史的大勝ということになりました

これから日本そして世界はどうなるんだろうね
全く分からんちん!

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

2025年12月に執筆された本。内容は、国内外の諸問題。今この時期に選挙ができる日本は、(現時点では)平和だと改めて思う。世界の中の日本の立ち位置をしっかり考えている政治であるか、選挙後に注意深く見ていくこと大切だ。忘れていたこと、知らなかったことがあったのでしっかり頭入れておきたい。

【備忘メモ
〈アメリカで銃規制が進まない理由〉
イギリスの植民地→独立戦争(1775〜1783)→イギリスから独立(銃を持った市民が戦う)→憲法に銃の保有が定められている→憲法改正の必要性→全米ライフル協会が政治家に献金している

1993年、冷夏→平成の米騒動→タイ米を緊急輸入→1995年から政府備蓄米制度を始める。

太平洋戦争敗戦→米増産、農地改革→コメ余る→減反政策1970から→2018廃止

2025.6、日経新聞が「日本がフェンタニル輸出の中継地になっている可能性あり」と報ず。
フェンタニル=麻薬性鎮痛剤 ゾンビ・ドラッグとも呼ばれる

大阪・関西万博は、以前からカジノをつくるためのインフラ整備が本来の目的ではないか?と言われている。

中国経済失速、不動産不況、消費伸び悩み

ペルソナ・ノン・グラータ(PNG)→外交上の好ましくない人物のこと

2026年には名目GDPで、インドに抜かれる。

ネタニヤフ氏(ユダヤ教徒)→パレスチナは、神から与えられた土地だと信じている。

イスラエルとパレスチナの対立の根源はイギリスの三枚舌外交(フサイン・マクマホン協定、サイクスピコ協定・バルフォア宣言)→イギリスは、同じ土地をアラブ人にもユダヤ人にも与えると約束し、一方で列強と分割を取り決めようとした。 

〈気候変動被害の深刻さ〉
1位 ドミニカ共和国
2位 ミヤンマー
3位 ホンジュラス

0
2026年02月07日

Posted by ブクログ

【学びたいこと】
衆議院選挙が近い。
中立のイメージのある池上彰から世界情勢の大枠を学び、外交方針の参考にしたい。
また、日本の課題も併せて学びたい。

【質問&自分の答え予測】
Q12026年にアメリカで起こりそうなことは?
A1中間選挙で共和党が負けると、トランプの動きは鈍化し、アメリカ経済は停滞する…?
Q2中国との関係は?
A2高市総理の台湾への発言により緊張感あり。今後は高市総理の動向に注目。
Q3ロシア・ウクライナ戦争の現状と今後は?
A3戦争は続いている。領土の防衛戦。アメリカが介入

【本書の答え】
A1
・パリ協定やWHOを脱退。地球温暖化ではないから金は出さない。感染病も気にしない。→アメリカファースト
・大統領令を可決したい。独裁OKにしたい。
・トランプ関税による混乱。今後も続く。
A2
本書では記載なし。中国の現状は以下のとおり。
・中国経済は景気減少。不動産バブルの崩壊により、大手不動産会社も相次いで経営危機。消費減少。
→金融会社が破綻すれば日本にも大きな影響が。
・台湾統一の野望。
・中国とロシアが親密に。
A3
アメリカが和平に動いているが、ロシアは拒否。
アメリカがウクライナに出した和平案は、ロシアに有利な条件でウクライナは反発→修正案にはロシアが反発。長期化

【本の概要】
この本は2026年の世界情勢を2025年12月に記したもの。
著者はジャーナリストの池上彰。
・自民党が維新と組むことで、より保守派(右派)に。伝統ある日本。

【感想】
トランプの動向、中国経済には注視したい。
外交も重要であるが、世界戦争も起きている不安定な世界情勢では、日本が自ら強くなる、自立できる経済体制、国防などは必要不可欠と感じた。

【実践する】
・日本が他国に依存せずに経済成長できる施策を、各党の政策で確認する。

0
2026年01月31日

Posted by ブクログ

いつものように新聞の延長で読んだ。
このシリーズは欠かさず読んでるけど例年に無く今年は難しい年になりそう。
杞憂に終われば良いけど。

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2026年02月14日

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