【感想・ネタバレ】コスモス楽園記5のレビュー

あらすじ

南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に、2本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町があった!光介と真弓、そしてブッ飛び猫の文太、詩を愛する詩猫・煙鳥たちは、今日も、禁断のブッシル酒をベースに作ったワインで月に変身したり、寿司屋を始めるつもりで温泉を掘り当てたりと大活躍。しかし、ねんねこ商会の針玉は邪魔な光介と真弓を日本に帰そうと画策する!はたして光介と真弓は日本に帰ってしまうのか?コスモス楽園記最終巻ついに登場!

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Posted by ブクログ

最終巻です。

ときどき、ヒキがある話があって、それがけっこうよかったなぁと思います。

ここが日本的かどうかは、微妙ですが。でも、ここに住みたいと感じさせられる楽園なのは確かです。

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2010年10月24日

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