【感想・ネタバレ】コスモス楽園記4のレビュー

あらすじ

南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に、2本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町があった!光介と真弓、そしてブッ飛び猫の文太、詩を愛する詩猫・煙鳥たちは、ロバス島にはまだまだ秘密と冒険が残っていた!島の支配を目論む『ねんねこ商会』の針玉がまたまた悪事を企んでいた!光介と文太は阻止できるのか!ますむらワールドは絶好調!

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Posted by ブクログ

なんか、4巻から急にカラーになっています。
うん、カラーの方が雰囲気でている感じです。

お話は、気楽な方に、気楽な方に、流れているような気もしますが、それが、「楽園」らしくていいのではないでしょうか。
けっこう、お約束な展開も好きです。

ますむら・ひろし、ほんま、自由だ。

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2010年09月06日

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