あらすじ 南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、2本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ハッピー #ほのぼの #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ コスモス楽園記1の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー コスモス楽園記1 コスモス楽園記2 コスモス楽園記3 コスモス楽園記4 コスモス楽園記5 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ