【感想・ネタバレ】三国志名臣列伝 蜀篇のレビュー

あらすじ

関羽、張飛、諸葛亮……最高傑作「蜀篇」!

非情にも見える劉備を、なぜ男たちはそれほど愛したのか?
数千年の時をこえて、中国歴史小説の第一人者によって初めて見出された真実。

関羽、張飛、諸葛亮、趙雲……。
「めずらしいほど無垢な人」劉備に、どこまでもついていった男たちの純情と覚悟。
いまも愛される英雄たちの挽歌。

『三国志』全十二巻の大河小説を刊行している宮城谷さんにとっても、この『三国志名臣列伝 蜀篇』は、まさに珠玉の一冊であり、三国志名臣列伝の最高傑作である。
三国志時代、最も小さな国・蜀。
誰もが知る関羽、張飛、諸葛亮、趙雲から劉備の死後に活躍する李恢、王平、費緯まで、
七人の名臣を丁寧に描くことにより、一見、非情にも見える劉備の不思議な魅力を炙り出す。
今もなお愛され続ける英雄たちの光と影。

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Posted by ブクログ

現代の作家達が想像を加えて描く「三国志」の中では、一を吉川英治、次いで北方謙三と思っている。だが、それらに描かれなかったピースを、この宮城谷の「列伝」は扱ってくれている。李恢という人物が、関羽、張飛、趙雲などと並んで章立てされているのは、新鮮である。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

周りの人物を描くことで劉備の人となりが浮かび上がる

宮城谷昌光は昔の方が好きだが、これはいい
魏と呉も読もうかな、好きな魯粛の章あるみたいだし

そしてほぼあらゆる登場人物を知っている
李恢とか麋竺とか公孫瓚とか
横山光輝とKOEIの三国志ってすごい笑

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2026年01月02日

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