【感想・ネタバレ】グウェンプール:さよならするのはつらいけどのレビュー

あらすじ

大人気シリーズ最終巻!


こっちの世界にオジャマしてそろそろ1年半。楽しい事も辛い事もなんやかんや色々あったけど、ついに来てしまったお別れの時!
闇堕ちしてまで連載にしがみつきたくないけれど、おかげでシリーズの終了が確定!

もうこうなったらきちんと終活すませてマーベルの歴史にでっかい爪あと残してやろうじゃん!

……でも、どうやって
人気シリーズもついにラスト! ここまで来れたのは読者のみんなの応援あってこそ!
そのお礼を込めて、巻末にはライターのクリストファー・ヘイスティングとアーティストのグリヒルの邦訳版オリジナル・インタビューを収録! それでは最後までお楽しみを!


◆◆日本語版オリジナルカバーイラストレーション:グリヒル


【収録】THE UNBELIEVABLE GWENPOOL #21-25(2018)

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Posted by ブクログ

大団円! 本来なら打ち切り展開と言われるダイジェストを、メタを利用して自然な物語の一部にするヘイスティングスの凝った技の冴え。グリヒルの画も最高で(スクイレルガールが美人すぎる気はしたけど、美人だからいいか……)クライマックスを華々しく飾った。ここまで最終回と強調されると一抹の寂しさはあり、また別誌で読める日が来るといいな。

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2019年04月30日

Posted by ブクログ

「ヴィランとなってロングランシリーズとなる」未来を否定したら本当に打ち切られてしまった皮肉。でもその終わりも決して残念なものではなく、むしろ「これが真の姿」と思えるくらい良いものだった。おかげで「全話邦訳」で読めるというのはありがたかったり。

能力覚醒後のグウェンプールの戦い方は「ビジュアル重視かつロジカルな」さながらスタンドバトルのようなもので非常に楽しかった。Dr.ドゥームの侵入を許したりするあたりの限界も程よいバランス。

そしてラストはこれまで引っ掻き回してきた人物、世界と別れを惜しむことに使っているあたり彼女の変化が見えてきてよかった。万能の存在となりながらも「こんな設定のバトロックには二度と出会えない」と涙するあたりの彼女なりのメタな惜別の情。

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2019年04月21日

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