あらすじ
人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ。「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは。(講談社現代新書)
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Posted by ブクログ
「かけがえのないない人間=他の人では代役にならないような人間」
というものを大切にしていこうと言う本。この本を読んで、他者を愛する人になろうと思った。