【感想・ネタバレ】なるたる(10)のレビュー

あらすじ

遠方からの、シイナを呼ぶ声。シイナはその声に呼ばれ、在日米軍が管理する封鎖地区に入る。そこには米軍から逃げ出した「竜の子」、そしてそれを追う女がいた。「竜の子」に対する米軍の執拗(しつよう)な攻撃が開始された――。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

初めて読んだ時はボロボロ泣きました。のり夫の気持ちを考えると本当に切なくて。
その後完全にトラウマになりました。今は本に触れる事すら、いや見る事すら怖いです。
万人にお勧めしようと思える作品ではありませんが、個人的には好きです。

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2015年01月31日

Posted by ブクログ

「ぼくらの」だけに留まらず、ついにこっちにまで。「ぼくらの」以上の問題作だと思います。これをよくアニメにしたな……11-12巻を売ってるところ見かけません。ぼすけて。

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2009年10月04日

購入済み

色々と考えさせられる作品でした。エンディングは複数のパターンが想定されたと思いますので、もう一度読み直してみます。

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2020年10月17日

Posted by ブクログ

タラスクの話よりものり夫の死に様がエグすぎる…
核攻撃を仕掛けたりと話が唐突に終末に向かっている気がする。

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2010年10月18日

Posted by ブクログ

現在の日本の設定をちょこっと変えたないでのSF
ありえないけど、ちょっと間違えば現実にあってもいい感じに
表現されていて、のめりこませる。けっこうグロテスクだったり、
人間の汚さを綺麗に描けていると思う。
現代SF好きにはたまらない1作

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2010年09月14日

Posted by ブクログ

全12巻。あえて、私にとって魔の巻数を登録してみました。10巻・・・orz “ぼくはなんだかかわいそうだなぁ”には涙腺が。。

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2009年10月04日

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