【感想・ネタバレ】先生と罪のレビュー

あらすじ

『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作
『レモンと殺人鬼』著者の
狂気の学園サスペンス

「どんでん返しの新女王」が放つ
ノンストップ反転劇!

この学校には秘密がある。
犯人は生徒? 教師?
それとも――
すべての真実は、
三年生の伝統行事
運命の夏合宿
で明らかになる!

(あらすじ)
同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。嫌がらせの張り紙や、実家の周囲をうろつく男の影。岩本の代わりとして三年五組の担任となった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが……。すべての真実は学校の伝統行事である夏の宿泊学習で明らかになる――!

【著者について】
くわがきあゆ
1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、『レモンと殺人鬼』で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞。他の著書に『復讐の泥沼』(以上、宝島社)、『美しすぎた薔薇」(新潮社)など。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

レモンと殺人鬼を読んでからくわがきさんのファンに
スピード感があり久しぶりに一気読みしました!
大どんでん返しといえば大どんでん返しなのかもしれませんが
何とも言えない爽快感を私は感じました
車のスピード感の描写やテンポよく進んでいくからかもしれません

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初と最後が繋がる本
すごく読みやすかったけど
ハンドル持つと性格変わる人たちばかりで怖い
構造的にはすき

0
2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あおり運転、管理職たちが必ず守りますという言葉の裏。現代社会の生きづらさが教育現場で起きる。
最終、庄司先生と翼がどうなったのか気になる。
語りは、3年ルールで移動してきた如月先生。途中*の心情が誰目線か想像がどんでん返し。まだ来るのかと、どんでん返しの連続。

0
2026年01月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

奇妙な事件が続いたり、不審な人物が明らかにされたりと、終始不穏な空気が漂う。だが、物語は突如思いもよらぬ展開へと突き進み、失速することなく結末を迎える。そこでようやく、冒頭で描かれていたあおり運転をしていた人物に気づかされる。
人が隠し持つものに恐怖を抱くばかりで、正直後味はよくない。最後になって初めて、主人公が希望を見出したかのような場面も震えた。タイミングや出会い、ちょっとした偶然が重なれば、誰でも簡単に道から外れてしまう。他人事ではないのだが、ただただ、人間の怖さを感じた。

0
2026年01月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初めましての作者さんでした。このミス大賞とった作品は読んでないけど、何となく本作気になりました。
ミステリとしては、読者をドンドンミスリードさせていく流れで、何も考えずにそのまま巻き込まれました。
登場人物の
・校長初め管理職陣。優しすぎるなと思ったら全員ヤベー奴。特に白井。
・庄司。最初は怪しい→実は唯一の良いやつ→やっぱりヤバい。
・滝川。何の為にいたのか。。。
・如月。まさかの、激ヤバ主人公。まあそういう描写はあったのかも知れないけど気付かなかった。運転し始めてからの描写で、アレ!?お前もかよ!って思わず突っ込んじゃいますね。
という事で、主要登場人物全員やばい作品でした。橋田がまさかの一番まとも説。

途中途中で入ってくる、岩本に惚れた僕。最初は、小泉君な雰囲気で、水野の告白で実はそっちだったと思わせて、まさかの白井にもってく展開は読めないなー。
そして、プロローグは岩本が煽られた時でなく、主人公の過去の事件の話なんだろうね。

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2026年01月15日

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