【感想・ネタバレ】ある愛の寓話のレビュー

あらすじ

デビュー30年記念作品、待望の文庫化!

捨てられた猫、恋人の犬、カエルのぬいぐるみ…言葉は交わせなくても、私は愛している。異質な存在との触れ合いを描いた傑作短編集。

長年連れ添ったカエルのぬいぐるみ 「晴れた空の下」
恋人が引き取ったラブラドル・レトリーバー 「同じ夢」
偶然出合った、余命が短い捨て猫 「世界を取り戻す」
人の手を渡り歩く、ナンタケット・バスケット 「グレイ・レディ」
かつて共に草原を駆けめぐった愛馬 「乗る女」
戦後のシベリアで心を通わせた看護婦 「訪れ」

単行本 2023年1月 文藝春秋刊
文庫版 2025年12月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

思いがけず涙が溢れた。
ホッコリと柔らかい気持ちになるような関わり合いがある一方、どのエピソードにも多少のしっとりした(官能的な)シーンもあるのが個人的には「ンー…」という印象。
それを差し置いても素敵な小説であることに変わりはない。
あの時、たまたま本屋に立ち寄って、この本を手に出来て良かった。

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2026年01月14日

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