あらすじ “巨大兵器”が放った電磁場が、あらゆる時計仕掛けを否定する。自動人形も、全身義体も、区画・秋葉原さえも帯磁し静止する中、ただ人だけは一〇〇〇年前から変わらず、変われず、蠢き続ける。保身、欺瞞、虚偽、理想――空転する閣議と、国家非常事態宣言。“人々の総意”による破滅を前に、ナオトは嘲笑う。「行こうぜマリー、邪魔する奴は全部ブッ潰せばいい――!」 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ クロックワーク・プラネット3の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー クロックワーク・プラネット1 クロックワーク・プラネット2 クロックワーク・プラネット3 クロックワーク・プラネット4 カバーイラストコレクション付き 「男性向けライトノベル」ランキング 「男性向けライトノベル」ランキングの一覧へ