【感想・ネタバレ】江戸川乱歩傑作選のレビュー

あらすじ

日本における本格探偵小説を確立したばかりではなく、恐怖小説とでも呼ぶべき芸術小説をも創り出した乱歩の初期を代表する傑作9編を収める。特異な暗号コードによる巧妙なトリックを用いた処女作『二銭銅貨』、苦痛と快楽と惨劇を描いて著者の怪奇趣味の極限を代表する『芋虫』、他に『二癈人』『D坂の殺人事件』『心理試験』『赤い部屋』『屋根裏の散歩者』『人間椅子』『鏡地獄』。

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Posted by ブクログ

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初江戸川乱歩!
人間椅子だけしか読んでないけど、人間椅子だけ評価できるところがなかったので仕方なくここに。

いや、まあそりゃそうなんだろうけど見事に騙された。あまりにも非現実的なんだけど、椅子の中の描写が事細かく書かれてるからまんまとトラップに引っかかった…すごいな江戸川乱歩。

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

こちらは探偵ものが多いと思った。どの話も裏切りがうまい。心理試験での犯人の対策と、その尻尾をどうつかむのかの頭脳戦、心理戦の攻防が面白かった。赤い部屋も心理的な部分が強く面白い。私はやはり人間心理に興味があるようだ。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何度目かの再読。変人ばかり出てくるのだけは覚えている。
明智小五郎が出てくる作品は犯人の犯罪に対する労力が凄すぎるのと、明智がめっちゃ楽しそうなのが面白い。犯人を追い詰めるときに声出して笑うってウッキウキじゃないか。

最後の人間椅子、鏡地獄、芋虫の三篇の不気味さが好き、一気に読めてしまう。

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2026年05月09日

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