【感想・ネタバレ】友達だった人 絹田みや作品集のレビュー

あらすじ

コナリミサト、カツセマサヒコ絶賛!
日々に息づく希望を描いた全4篇の物語。

▼収録作
顔も名前もわからない、でも確かに繋がっていた友人を想う
――『友達だった人』

日々に行き詰る自分を助けに現れたのは、もう2人の自分
――『3人いる』

幼い頃に描いたうさぎの絵が運んでくる、幼馴染の胸のうち
――『青色のうさぎ』

生き方を誰かに決められた女性たちの、旅先での共鳴
――『指先に星』

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優しい目線を感じる

表題作「友達だった人」は、現代ならではの「顔も知らないけどSNSで繋がっている」という関係性を肯定的に描いたもの。
「3人いる」は九位諒子に似た雰囲気を感じる良作。
他2本も含め、作者の人間を見る優しい目線を感じる、とてもよい作品集。

#癒やされる #共感する

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

売れているのは知っていた、平積みになっていたのも知っていた。 でも、何となくどうなんだろう…って思って買わずじまいだったのが、機会があって購入。
そしたら、すごくいい…。 言葉ではうまく表現出来ないのだけど、女性の苦労やしんどさ、寂しさ、孤独などなどを淡々としたお話しで表現してる。
そして、若い女性が綺麗。 若い女性を描くのがすごく綺麗。
また、読みたいな、絹田みやさん。
ちなみに、一番好きなお話は「3人いる」。 その他庶務をしてくれる自分、自分の事が分かってくれる自分。 出てきてほしい。

0
2026年04月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりの漫画でした。仕事に追われて疲れてたり、自分を見失いかけてたタイミングで出逢った本。昔Twitterで繋がって、いいねやリプでのやり取りで、リアルな友達ではないけど心で繋がっている人がいた。そういう人を友達と言ってもいいんだ、と認めてもらえた本かもしれません。私はこの本のように亡くなってからの対面ではなく、実際に会えて友達になった人がいる。それってすごく奇跡で大切にしなきゃなって改めて感じることができました。他人の評価ではなく、自分がどうしたいのか、自分にとって大切な人なら大切にすればいい、そんなことを教えてくれた本でした^^大人の女性にぜひお勧めしたい一冊です。

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2026年02月23日

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