あらすじ
コナリミサト、カツセマサヒコ絶賛!
日々に息づく希望を描いた全4篇の物語。
▼収録作
顔も名前もわからない、でも確かに繋がっていた友人を想う
――『友達だった人』
日々に行き詰る自分を助けに現れたのは、もう2人の自分
――『3人いる』
幼い頃に描いたうさぎの絵が運んでくる、幼馴染の胸のうち
――『青色のうさぎ』
生き方を誰かに決められた女性たちの、旅先での共鳴
――『指先に星』
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
売れているのは知っていた、平積みになっていたのも知っていた。 でも、何となくどうなんだろう…って思って買わずじまいだったのが、機会があって購入。
そしたら、すごくいい…。 言葉ではうまく表現出来ないのだけど、女性の苦労やしんどさ、寂しさ、孤独などなどを淡々としたお話しで表現してる。
そして、若い女性が綺麗。 若い女性を描くのがすごく綺麗。
また、読みたいな、絹田みやさん。
ちなみに、一番好きなお話は「3人いる」。 その他庶務をしてくれる自分、自分の事が分かってくれる自分。 出てきてほしい。
Posted by ブクログ
友人に勧められた本だったけど、
その友人との似たやりとりを思い出した。
きっと友人も私を思い出してくれたから勧めてくれたんだと思う。ささいややり取りを大事にしたい。
「3人いる」は自分を客観的に見れて良いなと思った。
私も日々仕事を頑張ってる自分を料理担当と仕事担当とその他庶務担当に分けて見てあげたい
Posted by ブクログ
久しぶりの漫画でした。仕事に追われて疲れてたり、自分を見失いかけてたタイミングで出逢った本。昔Twitterで繋がって、いいねやリプでのやり取りで、リアルな友達ではないけど心で繋がっている人がいた。そういう人を友達と言ってもいいんだ、と認めてもらえた本かもしれません。私はこの本のように亡くなってからの対面ではなく、実際に会えて友達になった人がいる。それってすごく奇跡で大切にしなきゃなって改めて感じることができました。他人の評価ではなく、自分がどうしたいのか、自分にとって大切な人なら大切にすればいい、そんなことを教えてくれた本でした^^大人の女性にぜひお勧めしたい一冊です。
Posted by ブクログ
自主制作作品集。
表題作をTwitterで読んで即決購入!
ここはXじゃなくてTwitterと言うべきだと思ったので
Twitterと書く。
「友達だった人」
少し前のTwitterの良かったところが存分にいかされてる
切なくて温かくて…胸がギュッとなるお話。
ささみさんとヘルニアさんのやりとりも
ヘルニアさんと森本さんとの会話もとてもよかった。
ツイートしてる部分だけでは見えないところも多いけど
SNSが繋いでくれたご縁も大切にしたいし
SNSはギスギス叩き合う場所ではなく
表紙のようなちょっとくだけた
肩の力を抜ける話ができる場所であったらいいな。
などと思ったりした。
カバー下のイラストと表紙見比べるとまたこう
ちょっと泣きたくなる感じもとても良い。
『3人いる』『青色のうさぎ』『指先に星』は
疲れた自分を気づかせてくれるというか
誰にでも刺さる部分がありそうなお話で
『青色のうさぎ』の中にある
「人は物語の中に自分がいないか探してるんだって」
まさにこれ。これだった!
どれもこれもじんわりとした余韻が楽しめる
とても良い作品集。