【感想・ネタバレ】友達だった人 絹田みや作品集のレビュー

あらすじ

コナリミサト、カツセマサヒコ絶賛!
日々に息づく希望を描いた全4篇の物語。

▼収録作
顔も名前もわからない、でも確かに繋がっていた友人を想う
――『友達だった人』

日々に行き詰る自分を助けに現れたのは、もう2人の自分
――『3人いる』

幼い頃に描いたうさぎの絵が運んでくる、幼馴染の胸のうち
――『青色のうさぎ』

生き方を誰かに決められた女性たちの、旅先での共鳴
――『指先に星』

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Posted by ブクログ

ネタバレ

友人に勧められた本だったけど、
その友人との似たやりとりを思い出した。
きっと友人も私を思い出してくれたから勧めてくれたんだと思う。ささいややり取りを大事にしたい。

「3人いる」は自分を客観的に見れて良いなと思った。
私も日々仕事を頑張ってる自分を料理担当と仕事担当とその他庶務担当に分けて見てあげたい

0
2025年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自主制作作品集。
表題作をTwitterで読んで即決購入!
ここはXじゃなくてTwitterと言うべきだと思ったので
Twitterと書く。

「友達だった人」
少し前のTwitterの良かったところが存分にいかされてる
切なくて温かくて…胸がギュッとなるお話。

ささみさんとヘルニアさんのやりとり
ヘルニアさんと森本さんとの会話もとてもよかった。
ツイートしてる部分だけでは見えないところも多いけど
SNSが繋いでくれたご縁も大切にしたいし
SNSはギスギス叩き合う場所ではなく
表紙のようなちょっとくだけた
肩の力を抜ける話ができる場所であったらいいな。
などと思ったりした。
カバー下のイラストと表紙見比べるとまたこう
ちょっと泣きたくなる感じもとても良い。

『3人いる』『青色のうさぎ』『指先に星』は
疲れた自分を気づかせてくれるというか
誰にでも刺さる部分がありそうなお話で
『青色のうさぎ』の中にある

「人は物語の中に自分がいないか探してるんだって」

まさにこれ。これだった!

どれもこれもじんわりとした余韻が楽しめる
とても良い作品集。

0
2025年12月31日

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