あらすじ
2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位
自称無法者の少女ダッチェスが住む町に帰ってきた30年前の事件の加害者。彼の帰還は、ダッチェスを苛烈な運命へ巻き込んでいく。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
読んでいて苦しくて、この苦しさから登場人物たちをはやく解放してあげたい思いで一気に読んだ
“自分を毎日生かしてくれているあの怒りを失いたくなかった”
生きることは苦しいよー、だから苦しい本は好き
それでも愛を与えたいと思える人がいれば、人は生きていける。
Posted by ブクログ
さすがに素晴らしい本。ミステリーや青春、ロード物など様々な側面があり、かつ良い終わり方をする話。途中で人物描写がしっかりし過ぎて重いかなと思ったが、それがキチンと終わりの話につながる。じっくり読書したい人にオススメ。しかし、翻訳物に必ず思うのだが、この日本語タイトルは何なのか。原題はそのまま作中で翻訳されていて、それこそが作者がタイトルにしたもの。それをないがしろにして日本語タイトルはかなり悪い。