【感想・ネタバレ】桃色書店へようこそのレビュー

あらすじ

著者が店長を勤める古本屋「はちどり堂」は、もともとはフツーのお店。ところが、ある日突然社長の意向で、アダルトグッズも扱うことに!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

かわいいイラスト。
そそられるタイトル。


中身は、AVを扱う古本屋の店長(女性)のお話。

女性目線で見たアダルトの世界。
おもしろいです。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

ごく普通の古本屋の店員だった女の人が、アダルトグッツを扱う古本屋の店長になってしまってからの、色々な体験談。
へー。と思いながら楽しく読める。

0
2016年02月13日

Posted by ブクログ

知人がこういうお店に勤めてまして。どんな感じか知りたくて読みました。女性だとなかなかこういうお店に入れませんし。かわいいイラストでわかりやすくとても読みやすい本でした(^^)勉強になりました。

0
2010年11月21日

Posted by ブクログ

2010/08/07 連載時に読んでたのを再読。作中では著者小柄だけど、「ヒール含む新潮170cm, 19 cmもある掌」とあるのでおっきい人らしい。

0
2010年08月12日

Posted by ブクログ

エロ中心な古本屋に働く女性店主の日常をギャグで描いた。子供なタッチの絵柄で、なかなかハードなことをさらりと描く。あくまでビジネスでエロと向き合うスタンスによるものか。穏やかな基調で強烈なギャグをさりげなく描く面白さ。

0
2009年10月04日

「女性マンガ」ランキング