【感想・ネタバレ】日本の仰天道路のレビュー

あらすじ

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日本全国、「エッ!?」と驚く道路たち。
異形のトンネル、トンネルの中での分岐、片洞門と呼ばれるオーバーハング、
グネグネとした道路、ループ橋、超ダイナミックな景観、見たことがない標識…。
そんな道路光景を目的とした旅に、いざ行かん!

廃道といえば「よっきれん」こと平沼義之。
酷道といえば「よごれん」こと鹿取茂雄。
未成といえば「なな爺」こと松村真人。
ループといえばRas and Road。
高側道といえば「たかな」こと橋本貴志。
高速道路とドローンといえば、藤田哲史。
独自の感覚で道路趣味を楽しみ続ける趣味者たちが、北海道から九州まで、
日本全国の122万キロの道路から、ぜひ走ってみてほしい「仰天道路」をご紹介。

全国には、まだまだ人に知られぬ風景もたくさんあります。
あるいは、知られた風景でも、そうとは知らずに偶然「見つける」ことも多いでしょう。
地元の方が気づかない地域性を持っている道路もあります。道路に「イイ!」と感じる風景は人それぞれ。
そして走り回ってこそ出会えます。本書を片手に走りに行こう!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>


<内容>
いわゆる”酷道”から超つづら折りの道や廃道、ほとんど車の通れないトンネル、未成の道、変な標識…、これをそういう道のマニアたちが、写真と文章で紹介したもの。ここまでして見に行きたいとは思わないけど、知っててもいいかな?です。”読む”マニアですね

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2025年11月28日

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