松村真人の作品一覧
「松村真人」の「日本の仰天道路」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松村真人」の「日本の仰天道路」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
日本各地には驚きの道路がある。
現役もあれば過去もある。トンネルがあれば隧道有り。
橋があれば水門有り。更に、標識にも仰天が潜んでいる。
新旧の名残りの二階建てトンネル。
トンネル内の分岐。屋根付き。
独特の可動橋。ぐるんぐるんしているループ橋。
設備がすごい風雪防護のパーキング。
水門上の集落。え、通れるの?な洗い越し。
階段県道。海上国道。歩道橋もぐるんぐるん。
各地に遺る旧式の標識。出会ってみたい標識。
延伸中止や遺跡保存などでの未成道や廃道があれば、
自然災害の影響での復旧と仮復旧道路の存在もある。
絶景、珍景、謎を秘めた、100+αの光景。
運転できない自分にとっては、知らない景色を
Posted by ブクログ
日本の道路網は、隅々まで舗装が行き届いた世界屈指の完成度を誇るが、その完璧な網の目の随所に、合理性では説明のつかない「歪み」や「綻び」が潜んでいる。2025年に出版された『日本の仰天道路』を手に取ったのは、かつて47都道府県を巡る男旅を敢行した私にとって、道とは単なる移動の手段ではなく、その土地の歴史や人々の営みが剥き出しになる「境界線」だと感じていたからだ。本書は、そんな私の既視感と未知の好奇心を激しく揺さぶる一冊であった。
本書の核心は、日本の複雑な地形と、時に強引な公共事業の爪痕が作り出した「異常な光景」の記録にある。著者が紹介するのは、軽自動車がようやく通れるほどの極狭の国道、通称「