あらすじ
古書店経営・日下、他人に興味が無い男。一方、営業が天職の熱血・飯島。2人は大学時代の知人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士。逆の個性がぶつかり合う時、「恋」という火花が散ったのである──。描き下ろし1話を含む全編を収録したコミックスを電子書籍化!
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優しいラブストーリー
日下は不思議な魅力を持ち、ひっそりと咲く花の様な暮らし。感情豊かな飯島がそんな日下に熱くなって構いたくなって、その熱が彼に伝わって彼の心に灯がともって行く。喧嘩の後の飯島「ほれ、おいで」からが甘くて愛しさ全開のふたりに目も心も奪われてしまう。
優しくて懐かしさや静寂感も残る恋物語。
読み直すたびに好きになる1冊。
「特別版・上野&長谷川編」も一緒に購読をお薦めします。こちらは本作品で中途半端になっている二人の完結編です。
いい!
最近のキラキラなBLにちょっと疲れてきたので、ちょっと前のBLを読み漁ってるときにこの作者さんにハマりました。いい!なんかしっとりとしているというか、同性が好きなキャラが影があるかんじとか、元気なキャラもどこかオトナっぽいとことか、全体的に色気がある。
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無表情なコミュ障の受け様と編集の気さくな編集攻め様CP。これだけしっかり同じCPを丹念にじっくり書いていただけると読み応えたっぷりです。本も分厚いので大満足。本当にユギ先生のHシーンはエロくて好きです。
Posted by ブクログ
美貌だけど暗い古本屋の青年&翻訳家と、根っから体育会系の明るい友人。とても美味しい。
相変わらず山田ユギ、とにかく安定して面白い。現在BL界ナンバーワンの実力を誇る・・・と思うほど、大好きな作家です。
Posted by ブクログ
お仕事系の話って、つかみがダメだと一気に興味なくなるジャンルですが、このハナシは果敢にも受の職業が古本屋経営?チェコ語翻訳家です。
別の意味で興味湧いちゃう。チェコ語って古本屋って??BL界ではかなりマニアック。
コミックスのページ数も相当あって分厚い。主人公は既出の翻訳家日下と、出版社営業の飯島。仕事を通して再会するところから始まります。再会といっても、別に過去恋人だったとかいうわけじゃないとこがミソ。飯島が日下を苦手に感じていた負の記憶しかないところがいい。
日下ってすごいツボなキャラです。ちょっと天然入ってるツンデレで、色気ダダ漏れ!萌え死にそうな甘えっぷり。
男っぽくて単純だけど包容力ある飯島が、振り回されてメロメロになってるのも無理ないなーと思います。で、二人のイチャコラ加減にまた胸キュンだったりする。
自分の日下に対する苦手意識の理由が何故なのか、はっきりと理解してからの飯島の惚れ具合がまたたまりません。
ちょっと人間関係に疎くて鈍くて、自分なんか恋愛できないって引きこもってた日下を開花させた飯島に拍手。
あと、大田原!ずっと絡んでいていいところでオチがついてもう、面白すぎ。山田ユギ作品には、いつも脇キャラに掘り出し物がありますね。
話もチェコ語翻訳とか、古本屋とか意外な設定にちゃんと理由があって、二人のラブ以外の部分でも読み応えありました。さり気ないギャグで、シリアスに走り過ぎないセンスも光ってます。
後半のもう一組のCP、長谷川×上野も意外な展開で面白かった。
こんなに魅力的なキャラをいろいろ描ける手腕に惚れ惚れです。
Posted by ブクログ
人物設定が好きです。
話の作りこみは、これだけの量があるのにちょっと甘い感じはしました。
受けが実は大学時代から〜とかあったら、もっと面白かったのになぁ。
ゲイを自覚してたのが、卒業後の留学中だから無理か。
Posted by ブクログ
なんだろ・・・文学系だったからか、かなり好きでした。最後のおまけっぽい話まで好きでした。
なんか、作品に出てくるキャラクターていうか人間がものすごくしっかりと作られていて、息づいていますよね。山田ユギ先生の漫画って。
Posted by ブクログ
愛情表現が下手な日下が愛しいです。美人すぎる。長谷川×上野の話も好き。自分が口説いたと思ってるのに、実は反対に狙われていたなんて知らない長谷川。こういうの好き。
Posted by ブクログ
お得感タップリの分厚い本です。リーマンと、ちょっとひねくれた(不器用な)翻訳家の話。それだけではなく別話もグッときます!値段も相当、それに負けない内容でした。話的にも完成度が高くて面白いです。読み終わったあと恋愛したくなっちゃいました。
Posted by ブクログ
こ、こんなに続編があったとは…!!分厚くて読み応えばっちり、萌えもたっぷり。日下可愛すぎてどうしようかと思った。ユギ作品の中でもかなりお気に入りになってしまいました。