あらすじ
何でも際限なく飲み込み表面では時間も止まる謎の多い天体、ブラックホールはどんな「穴」? そもそも何なのか? 宇宙誕生の謎にも繋がる研究を丁寧に解説。◆ブラックホールは物質を飲み込んで大きくなり、光が脱出できないほどの重力を持っている謎の多い天体だ。近年、直接観測と撮影の成功によって研究が飛躍的に進展。ブラックホールの周囲の構造からわかる事、超大質量ブラックホールは太陽系サイズ!? 宇宙誕生と同時にできたものもある!? ブラックホールには近づく方法はあるのか? 宇宙誕生の謎にも繋がるブラックホールとはどんな天体なのかを探る1冊。 【目次】プロローグ ついにブラックホールが“見えた”!/第1章 ブラックホールとは何なのか/第2章 ブラックホールとはどんな天体なのか/第2章 ブラックホールはどうやって見つかったのか/第4章 〝仮想〞ブラックホール有人探査/第5章 ブラックホールが発した重力波をとらえよ!/第6章 ブラックホールの写真 を撮影せよ!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
説明はわかるが
内容は物理に弱い頭には理解できない
という意味不明な状況に陥りつつも
めちゃめちゃ惹きつけられて
いっき読み
わけのわからないモノほど
おもしろい
Posted by ブクログ
プリマー新書はありがたい。分かりやすいもんね。
ブラックホールって天体の一形態と理解してたけど、宇宙空間の領域なんだね。そしてとても小さいのだそうだ。
真っ暗だけど明るい星雲を背景にすれば影として撮影可能という。M87星雲の中心にあるブラックホールの領域は直径400億km、M87の直径は12万光年で急に単位が変わるところが訳がわからない。ま、星雲全体の3000万分の1なんだそうだ。スケール感がぐちゃぐちゃになるね。
さらにブラックホールの構造も分かってきている。でも領域の周辺部は分かっても中心部になるとお手上げで、まだまだ観測研究は続くんだね。