あらすじ
「箱入り」だった子ども時代から胸苦しさに満ちた金沢での青春期、「枯れた」学生だった京都での日々。東大に招ばれ、逆風に身を置きながら、いまは亡き両親や敬愛する友、教え子、そして自らの行く末をおもう……。ベストセラー『おひとりさまの老後』の著者が綴る、潔くてほろ苦い「大人のための」エッセイ集。
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Posted by ブクログ
上野千鶴子さんの、なんと、エッセイ!
きゃーやばい、ひとつめのお話からぐっときてしまって、ずっと読んでる。
上野先生、普段はこんなかんじなのか…!
このつぎは、おひとりさまも読んでみます。