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Posted by ブクログ
究極のプレゼンは文字読み終わっただ!を合い言葉に、beforeとafterを併記してどう改善したのかを一目でわかるようにしてくれている。また、プレゼン以前のところにも言及してくれているところも参考になる。特に、企画書に注力すべしというのは、当たり前だが、忘れがちなところであった。
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基本的にはプレゼン資料の見た目をBefore→After形式でこうすると良くなるという風に説明しています。
レイアウトの話や図解するなど細かいノウハウが多く記載されています。
日常的に提案資料を作る方などは一読しておくことをオススメします。
また、7章の仕上げの部分などは資料作成以外の内容ですが、如何に良い資料を作っても詰めが甘くて失敗する部分なので、意識するだけで無駄な失敗が防げると思います。
Posted by ブクログ
プレゼン資料のコツや勘所を解説。
プレゼンで、スティーブジョブズのまねをして話すスキルではなく、資料を見ただけで理解してしまうような資料を作ろうという事。
Posted by ブクログ
企画書、プレゼン資料の作成に慣れていない初心者が読めば参考にはなる。ただし、「メラビアンの法則」については俗説をそのまま紹介されているので、しっかり調べて(ちょっとググればすぐわかる)本来の意味を確認しておきましょう。
Posted by ブクログ
書類審査の関係者は「何とか選んであげよう」ではなく「どれをふるい落とそうか」という視線で資料を見ている
7-38-55ルール
話の内容7% - 声の大きさトーン38% - 視覚(外見・表情・しぐさ・態度)55%
→手にした瞬間の「見た目」が一番大事
名詞、動詞は、漢字で書く
接続詞、助動詞、補助動詞、連体詞、副詞はひらがなで書く
文字や図形に縁取りはしない
影をつけるだけで立体感を演出
左上から光が当たり、右下に影ができるスタイルが基本
オブジェクトの色をベタ塗りにせず、グラデーションにする