【感想・ネタバレ】勇午 台湾編(1)のレビュー

あらすじ

台湾全土を巻き込む、渾身の交渉! 国を憂い、愛する男が、台湾に激震を走らせる。――台湾で一人の男が失踪した。男は台湾で財をなし、国の経済を動かすほどのVIPで、若かりし頃の勇午(ゆうご)を知っている間柄でもあった。謎の失踪の背後に不安を抱きつつ、勇午は依頼を受け、男を捜す旅に出る。時を経て追いかける男の行方に絡み合う、台湾が抱える闘いの歴史。若かりし頃の想いを胸に、勇午が台湾の地に降り立つ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

えーと今年が平成23年で勇午が高3=18のときが平成5年だから・・・勇午36歳?つーか連載年と本編の時間が一致してるならパキスタン編の勇午は19だよな。うん無理があるよね。それは置いといて今回は一風変わった「拷問」が登場する。ぱっと見は技術的に不可能っぽいがそれはともかくこの枷が勇午の動きをどう変えるのかが楽しみ。次巻も予定通り出ると嬉しいな。

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2011年07月06日

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