あらすじ
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★★★「現代数学の最重要理論」をわかりやすく!★★★
21世紀の数学界をにぎわす「圏論」。
その基本的なアイデアを一言で表すなら、次のようになる。
「モノとモノを矢印でつなぐ」
このシンプルな発想が、なぜ「現代数学の最重要理論」なのか?
その理由は、高度な抽象性と普遍性をあわせもつ圏論が、
とてつもない応用可能性を秘めていることにある。
本書では、圏を組み立てるための「基本ルール」から、
「関手」「自然変換」などの用語の意味まで、
圏論の本質をていねいにレクチャー。
身近な例をベースに圏論をやさしく語る、待望の入門書!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
米田の補題を目標とした入門書。
第1章 圏論を通して世界を見る
第2章 最大公約数的な話:準備編1
第3章 合成しよう!:準備編2
第4章 矢印とモノ:圏とはなにか?
第5章 関係とモノ:最初に関係ありき
第6章 関係の関係:ネットワークをつなぐ
第7章 関係の関係の関係:変換しよう
第8章 関係がモノを生み出す
第9章 さらにその先…
Posted by ブクログ
ブルーバックスの中でも比較的歯ごたえのある方。
行間がゼロではないが、丁寧に解説されている。
単なる啓蒙書の域をこえて、真に入門にふさわしいものになっている。
本質と考え方を数式だけでなく、言葉で伝えてくれるので貴重な本である。
8章からレベルがあがる。最後の9章はかなり駆け足。
Posted by ブクログ
最初の方は簡単だが中盤からだんだん難易度が上がり、最後の方はほとんど理解できない。とはいえ、圏論の入門書としてはかなり良さそう。アナロジーとしての関係性という理解で良いと思う。数式を読み解くのは少し困難。手がこむ。まあ、だいたいはニューラルネットワーク的な発想なのかな、という感じで自分の中では整理した。