【感想・ネタバレ】とどけチャイコフスキーのレビュー

あらすじ

モスクワ音楽院で起きた密室殺人。
国際情勢が音楽家たちの人生を変える。

文化的鎖国状態のロシアで、「他国の音楽は不要」と主張するモスクワ音楽院の学部長が殺された。
海外巡業中の日本人ピアニスト・岬だけが気づいた事件の真相とは。

累計190万部突破! 大人気シリーズ最新刊

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Posted by ブクログ

ネタバレ

楽しみにしていた岬洋介シリーズ。
いつもYouTube片手に音楽を聴きながら。
今回も世界情勢、政治的なことも教えて下さって頭を下げたくなる。歴史にもしかも!岬洋介の来歴にも触れ……。

もはや、ミステリー小説ではなくて多様な意味合いがあって、しかも音楽まで(勝手に)聴いてまた、シリーズを読み直したくなりました。だけど想像するだけでこちらの本物のピアノを聴くことは出来ないけれど。
生の演奏がそれだけ素晴らしいってこと、よく分かってます。機会があれば、演奏会場に足を運びたいと思うばかりです。

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2026年2冊目。
岬洋介のルーツはロシアだったのですね。最初に出てきたナディアはなんだったんだろうという思いが途中判明。ロシアとウクライナに1日も早く平和が訪れることを願います。日本は経済的に厳しいけど平和ではあることがありがたい。

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2026年01月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

岬洋介が今回赴いたのがロシア。
根強いロシアのプライド高い音楽性。お国柄なんでしょうが、中々窮屈な感じがしました。

そして、岬洋介のルーツが明らかになり、クウォーターだったとは知りませんでした。

伝統ある音楽大学での殺人事件。犯人が全くわからないままラストまで行って、またも驚きの結果に。
ロシアとウクライナの確執もあり、ハラハラしっぱなしでした。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

SL 2025.12.31-2026.1.2
岬洋介シリーズ。今回の舞台はロシア。
岬洋介と親しい、この作品での主人公の視点から語られるスタイルはいつもと同じ。今回は比較的早い段階で岬洋介が登場してくる。
9作目で岬洋介の詳しい出自が明らかになるところも、新たなエピソードでよかった。
余韻の残るラストも良かったけど、世界情勢の扱い方が浅くて深みがないと感じる。
ミステリとも言えないくらい事件の描写も少ないし、初期の作品ほどにはワクワクできなかった。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

岬洋介シリーズ第9弾

今回の舞台はロシア、時期はクリミア半島併合の時で、ロシアのウクライナへの攻撃への非難もテーマとして含まれています。
岬洋介の先祖がわかったり、現在のウクライナ戦争もエピローグに出てきたりとメインのミステリー以外の方が面白かったです。
ただ岬洋介の次回の演奏旅の予告がなかったので、ショパンコンクールファイナリストを訪ねる演奏旅シリーズはおしまいなのかな?

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2025年12月06日

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