あらすじ
「吉田拓郎=フォーク」は日本の音楽史上最大の誤解である――。
語り継ぐべき歴史がある! 日本のロック、ポップスを創成期から取材している田家秀樹と、昭和歌謡から最新ヒット曲まで独自の視点での考察が人気のスージー鈴木。年齢もバックグラウンドも異なるふたりの音楽評論家が、13人のレジェンドたちを「通説」から解き放ち、その実像、功績、知られざるエピソードまで語りつくす、語り下ろし対談本。
「音楽を語る」ってこんなに楽しい!
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Posted by ブクログ
<目次>
第1章 「吉田拓郎=フォーク」は史上最大の誤解である
第2章 筋を通す”不良”沢田研二
第3章 語れば語るほどハッピーになる矢沢永吉論
第4章 井上陽水、はぐらかしの美学
第5章 中島みゆきにノーベル文学賞を!
第6章 松任谷由実。「私は天才」の所以
第7章 桑田佳祐、「大衆音楽」の原点
第8章 平和を歌う「普通の人」、浜田省吾
第9章 佐野元春のインテリジェンスとユーモアとダンディズム
第10章 松田聖子と中森明菜の「音楽」だけを語ろう
第11章 忌野清志郎の楽しい「読後感」
第12章 ロックのビートを変えた氷室京介の声
<内容>
20歳年の離れている音楽評論家、田家秀樹とスージー鈴木の対談集。日本のロックを語るというところか?12(13人)が紹介されているが、読んでいて嫌な感じがないのは、二人とも13人のミュージシャンをくさる発言がないから。多くの楽曲を知っていたが、うなずきながら楽しく読むことができました。