あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
最後どうなったのか知りたくって、古本屋でまとめ買いしました。
アニメは観たけど、内容が違うと言われてたので……。
鬼の食料として育てられた、エマたち。
強い強敵のママたちに立ち向かい、ハウスから脱出する漫画です。
また、楽しみが増えてほっくほくです。
Posted by ブクログ
秋本治先生とケンドーコバヤシ氏の推薦入りオビ。なんとも珍しい組み合わせ。
1話 すべての始まり。グレイスフィールドハウスのシステムの謎や得体の知れない閉塞感を醸しつつも前半はのどかな描写。が、コニーを見送った場面より急転直下、「私達はずっと食べられるために生きてきた」という衝撃的な事実を突きつけられる。
コニーに刺さっている植物は?
2話 エマとノーマンはハウスからの脱出を考え始める。門からではなく森を抜けようとするも高い塀がハウスを囲っているようだ。更には「発信器」の存在が疑われる。
3話 出荷の法則に気づくノーマン。天才だ。鍵は"脳の大きさ"とタイムリミットは"12歳"まで。取り急ぎロープを探す。一方、ママも真実を知ってしまった子供を見つけ出すべくカマをかける。首元には例の番号が。
4話 レイを仲間に出来るか?全員で逃げるのか年少者を置いていくのか。エマが語る「変えようよ世界」が本作の根源テーマに。壁の向こうの世界はどうなっているのか?ママも薄々疑いを向け始めているようだ。
5話 雑事を命じられ身動きが取れない3人。慎重に振る舞い警戒するが、何と新たな大人・クローネが登場。不穏でしかない。あと赤ちゃん・キャロルがハウスに。どことなくエマに似ているような。赤ちゃんがいるという事は人間の親がいる=人間社会があると言うことか?
6話 ママの策に動揺するが、新たに来た2人は外の世界を知る手掛かりになるのでは?と逆手を狙う。シスターとママの違いとは。クローネもテストを受けて育ってきたのか。
7話 クローネもどうやら腹に一物ありそうだ。イザベラを追い落とす策を練る。エマはついに発信器の場所を突き止める。ラスト、イザベラは外部と無線通信をしているようだ。誰と?グランマとは?ある程度のテクノロジーはある模様。読めない名前、鬼との関わりは?
(読み返し感想)カバー裏にはなんとハウス時代のイザベラが。1巻時点では子供たちがみんな年齢相応に幼く描かれていて、後々とのギャップを改めて感じる。
5刷
2021.5.25
Posted by ブクログ
★★★★★★★★★★
久々の自分大ヒット。最高。
ちはやふる、ハガレン、うっちゃれ五所瓦、以来長いことここまでの感動を味あわせてくれる漫画は無かった。
超久々に、ストーリーの一貫性、心震わせる感動を味わせてくれた。ありがとうございます。
何度も読み直すタイプの話では無いけど、あんまり感動したから例外的に星5つ。
ハリーポッターと比較したくなっちゃう程面白く感動できた。実際比べてしまうと、ハリーポッター程の奥深さは流石に無いけど。
ここからほんのちょっとだけネタバレあり。
実は戦争により一つの国になっていた人間世界
全てを許すことで、人の悪の側面だけでなく、そこに至る経緯も踏まえた許し
これはまさに人生の学びに通じる描写。アミの本に少し通じるものがある。
さらに、
期待を裏切らない演出
細かい「?」の回収
絵がキレイ
統一された世界観
まぁ、なんで鬼はすんなり神様に会えたのかだけ謎だけど。
Posted by ブクログ
可愛らしい絵柄で紡がれる衝撃の脱出劇
あらすじすらネタバレになるレベルの衝撃がここにあった………
「まどマギ」以来の騙され方をしてしまった!
可愛らしい絵柄に惹かれてアニメを見てみたら、「え……………???????」と本当に目と口を開いて茫然としてしまった。
え?????
いやいやいやいやいや?????
全然ほんわか系キッズアニメじゃないじゃん??!?!(誰もそうとは言ってない)
がっつりサスペンス。
サスペンスというか脱出ストーリーか。
いや内容はサスペンスと言っても過言ではない気がする。
エマ・レイ・ノーマンは最年長11歳。
1歳から11歳までの子供達。
孤児院と思いきやそこは人間ならざる者たちの食料として育てられる食用児の「農園」だった。
こんな展開になると思ってなかったので、ページをめくる手が止まらない現象に久々になった。
しっかし11歳ってこんなに頭いいのかしら……
でも確かに人間の脳ってこのくらいの時期に一番発達するって受験の時に言われたなー……
ろくな点数取れてなかった一般ピープルこと私は、たぶんこんな世界じゃ生き残っていけないであろう………
6歳で出荷されるんだ…………はは………
漫画は毎巻、アニメは毎回、衝撃の連続でこっちがハラハラドキドキする。
見つからないか………?!
誰かが裏切り者………?!
生き残れるか………?!
映画もやるらしいけどどうかな……
見ると思うけど…
----------------------------
2020.10.15追記
⚠️⚠️最終巻のネタバレが含まれてるので閲覧注意⚠️⚠️
とんでもない熱量のまま疾走した本作。
最高だった。
泣いた。
新たな約束のもと、ようやく人間の世界にとんで数年………エマの行方がわからないノーマンやレイはずっとエマを探していて…
エマは自分の名前すらも忘れてひとり。
約束の条件は、家族との記憶をすべて奪われること。確かに、人間全員を鬼の世界から人間の世界に移動させるにしては破格の条件かもしれない。エマ一人の記憶と引き換えにするにしては安すぎるのかもしれない。
でも……
「全部君がくれたんだ」
ノーマンの涙と言葉に、私は涙が止まらない。
全てはその言葉に尽きる。
エマは頑張った!
とってもとっても。
誰も見捨てず、鬼もラートリー家も、ママたちも。
そして自分自身も諦めなかった。
頑張った。本当に頑張ったよ………!
すべて思い出せなくても、これからがある。
そのこれからを彼らは手に入れた。
食糧じゃない人生をこれからは生きていける。
頭もいいんだし、走るのも早いんだし。
思い出せなくても、一緒に生きよう。
………間違いなく、最高の作品でした!!!!!
Posted by ブクログ
面白いと話題になっていたけど、なかなか読めなてなかったのですが、読んでみて、凄く面白かったです。
ハウス脱出までほんとハラハラしてました...
頭脳戦が本当に面白かったです。
脱出するところはほんと面白かったし、ホッとしました...
絵も素敵で、次が気になる次が気になるってすぐ新巻まで読んでしまいました( ¨̮ )
読んで損は無し!気になってる人はぜひぜひ読んでください( ¨̮ )
Posted by ブクログ
養殖される人間、ママという制度、発想がおもしろかった。
少しグロテスクに感じる部分もありつつ、ドキドキしながら最後まで飽きずに読むことができた。
ママとの頭脳戦がかなりおもしろかった。
Posted by ブクログ
続き側で気になり過ぎる!
全員で逃げるなんて、不可能。
どう考えてもそう思う。
でも、あらゆる方法で抜け出していくのが快感。
最大の見どころは、やっぱり最初の脱獄かな。
あれは、震えた。
まさか、レイまで騙していたなんて。
最終的な展開も好きなんだけど、やっぱり最初が見所になってる感は否めないのでこの評価で、
Posted by ブクログ
タイトルを聞いたことがある程度で
内容を知らずに読み始めたので、展開に驚いた。
可愛らしい絵柄、のんびりとした空気から一転、
という衝撃展開は自分としては『ひぐらしのなく頃に』ぶり。
12歳未満という微妙な年齢設定が効いている。
IQが高いが身体能力は子供でしかない
というのが、なんとか大人に勝てそうなそうでないような。
話の引き方など展開の仕方が面白く
続きが気になる描き方で引き込まれる。
Posted by ブクログ
表紙のイメージから想像もつかない展開!スケールが大き過ぎて先が読めませんが、子どもから見た大人、そして鬼の圧倒的な強大さと絶望感。ここからどうやって逃げ出すのか、早く続きを読みたい!楽しみです。
Posted by ブクログ
アニメは全話観たことあったが、アニメはオリジナルだから原作とは内容が違うところがあるという情報を知り、原作も読んでみた。
フルスコア3人の絆が良い。
―――
再読(2024.10.9)
レイとノーマンはどっちの方が頭いいんだろうとずっと思っていたが、鬼が持っているテストのスコアを見ると、ノーマン、レイ、エマの順で頭が良さそう。
あんなにふにゃふにゃしてそうなフィルが高スコアなの、さすがママの子供って感じがする。