【感想・ネタバレ】ホルモー燦燦のレビュー

あらすじ

このごろ都にはやるもの、決戦、助っ人、大茶会。ホルモー競いて幾時代、川の流れは絶えずして、因果は巡るよどこまでも。オニを追ってか追われてか、今宵も河原でひといくさ、今宵もタワーでふたいくさ。このごろ都にはやるもの、好敵手(ライバル)、テンシキ、古茶釜。古都の騒ぎを聞きつけて、天下に広がる動きアリ。落下上等下剋上。目指すはテッペン、ホルモーdeタァップ! 妬みに、迷いに、友情に、思いの丈は蛇行して、耀(かがや)くアムリタ天駆ける。二つの都にこだまする、狂喜乱舞の雄叫びウェーブ。二十年目の大団円、問答無用の完結編。『ホルモー燦燦』いざ見参!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

大好きな作品の続編って、楽しみ半分、がっかりしたらどうしようという怖さも半分あるもの。この作品も正にその心境で読み始めたのですが…読んでよかった!これぞホルモー!!お帰りなさい!!鬼たちは元気だし、個人的に妄想していた「東京にホルモーがあったら」という夢のような話まで!そして安倍とふみちゃん、よかったね。お腹いっぱい大団円、大満足です!

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2026年10月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

20年目の続編にして最終話⁈そりゃ色々忘れてるわ

でも確実に奇想天外で面白い!
何故そんな展開?どこで思いつく??の連続

今回は3話収録
京都の2人、社会人ホルモーは東京タワーで!最後は西高茶道部を参考に埼玉女学院高等学校の2人の生徒、とバラバラなそれぞれが落語家『曲亭青龍』や『雲龍釜』もとい雲蛇釜(笑 ノッキー先生…が実は楠木さん、とゆる〜く繋がるベースにはべろべろばあの店長交代で高村になっているところから始まり、終わる…
もう続かないと思うととても寂しい

また鴨川ホルモーから読み直したい!


薪の上に臥し、その痛みを感じることで毎夜、雪辱を果たす決意を新たにしたという、呉王夫差の「臥新嘗胆」の故事に倣ってのことである


大文字山の頂上にホルモーでしのぎを削り合う五チーム…すなわち京都産業大学玄武組、立命館大学白虎隊、龍谷大学フェニックス、京都大学青竜会、同志社大学黄竜陣が一同に会し、そこで「大文字山ホルモー」なるイレギュラーなホルモーを開催することが決定したからだ。


ホルモーを競い合う五大学には、それぞれ氏神社と言うべきものがある。すなわち、同志社大学なら上御霊神社、京都産業大学なら上賀茂神社、立命館大学なら北野天満宮、龍谷大学なら伏見稲荷大社ー、そして京都大学なら吉田神社。
ホルモーが開催されるとき、それぞれの氏神社には一千匹オニが待機、そのオニを引き連れ、各大学の面々は勇躍、戦場として指定された場所へ向かう。


陰陽五行説によると東西南北の各方角には、それぞれ四神が配置される。すなわち四神相応
東の青竜、南の朱雀、西の白虎、北の玄武ー、真ん中に黄竜を置いて五神とも言う


「わんふぉーおーる、おーるふぉーわん」
アレクサンドル・デュマの『三銃士』に由来するこの有名なフレーズ


落語『テンシキ』

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2026年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そうか、あれから20年もたっているのか。20年ごしの阿部と凡ちゃんこと楠木ふみの邂逅、良いですね。連綿と続くホルモーも京都と東京ではちがうのか。京都、東京、いやもしかしたら実は全国各地でその地のルールで秘密裏にホルモーが行われているのではと思ってしまいました。表紙絵、ふまいちゃんが走っているのは新宿、しかし先に視えるのは大文字山。そして蛇と鴨川と言う言葉から、三角デルタに掛かっている出町橋を渡ってすぐにある妙音弁財天に蛇の絵馬が多く掲げられているのを思い出しました。

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2026年09月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

全シリーズ読んでるけど、なんだかよく判らないけど惹き込まれる世界観がとても好きです。

更に続編な今回。
京都飛び出して東京開催。しかもやり方が京都と違う?全国にありそうなモルホー大会、他の地方も見てみたいです!

20年越しに再会した安倍と楠木。ラストの締めがじんわりしました。

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ずっとね、心のどこかで待っていたんだ。また、もう一度、『ヘンなもの』に出会える日を」

久しぶりのホルモー。読んでいる内に段々思い出してきた。
学生時代、とにかく無我夢中だった。
あの頃思い描いていた社会人としての自分。現実はそんなに甘くはなく残念ながら夢砕かれる日々な訳で。
あの頃と比べ、社会人になってちょっと引き気味にホルモーに取り組むとまた違った感触が。あの頃のことが甦って、懐かしさと恥ずかしさがごちゃ混ぜになってなんだかくすぐったい。
ホルモーのみんなのその後が分かって嬉しかった。あれからもう20年…いや、まだ20年。
これから先何が起きるか分からない日々を変わらず送っている彼らのこれからに期待したい。

京都のホルモーと東京のホルモー。出現する地域によって性格が異なるんだね。
地方住みのホルモーにも逢ってみたかったな。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前の2冊無しで読んだので、ホルモーの世界感を理解するのに苦労した。東京タワーで、ビーチフラッグ方式で、ホルモーが実施されているとは驚きですね。

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2026年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1話乳海攪拌
 茶釜ヘビ鬼で攪拌、アムリタ
2話東京ホルモー
 「落ちろ、豆腐野郎ッ」
 「くたばれ、餅ッ」
 「ナメてんじゃねーぞ、すり潰して豆乳にすっぞッ」
 「全員手打ちうどんにしてやるよッ」
ホルモー激変する会長代役が面白かった

3話高校茶道部 部活対抗リレー1位
 ほっこりした。

前作のホルモーを覚えてないけど
万城目ワールドで面白かった。
2話、3話

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2026年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』に続いて、3作目を読む。この「ホルモー」独特の世界観自体は相変わらず好きなのだけど、作品のタイプとしては『鴨川ホルモー』のような「この先一体どうなっちゃうの?」とワクワクさせられる展開の方が好みだったなぁ。

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2026年09月29日

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