【感想・ネタバレ】オウム真理教の子どもたち 知られざる30年(集英社インターナショナル)のレビュー

あらすじ

1995年にオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件の後、山梨県旧・上九一色村の教団施設から信者の子ども53人が保護された。親から離され、悪臭が漂う第10サティアンで生活していた子どもたちは、あれからどんな人生を歩んだのか。今の日常生活にもカルトの教義や修行の記憶が影を落としているのか――。子どもが保護された山梨県の児童相談所の記録2800点を入手し、大人になった当事者たちに会いに行くと、「オウムの子」の苦難の30年が浮かび上がってきた。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

オウム真理教の「子供たち」に焦点を当てたルポ。
親子分離による関係の断絶や、教義と現実の価値観の間で揺れる姿が描かれる。
網羅的な分析ではなく個別事例の積み重ねだが、これまで見えなかった当事者の現実を知る一冊。

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2026年04月20日

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