【感想・ネタバレ】デクリネゾンのレビュー

あらすじ

「しなければならない育児、しなければならない家事、しなければならない仕事、それと並んでしなければならない不倫、でしかなかったような気がする」――二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らしたいと娘に告げるが・・・・・・。恋愛する母たちの孤独と不安と欲望が、周囲の人々を巻き込んでいく。仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた長編小説。

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ひかり
志絵
理子
吾郎
蒼葉
吉岡龍二
太田
天野
若槻
和香
岡本
直人
リツコ
行哉
裕斗
持田
根津
愁
中津川
三木田
ユキ
山根
牧野
笠田
相原
吉田
真島先生
滝岡
麦田
松下
中田
枠山
梨花
張本
中山
秋川
蒔田有人

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

「共感できない」ことと「作品が面白くない」ことを
同源であるというスタンスで感想にする人は
ままあるタイプだと認識しているのだけれど、
そういった人を置き去りにすることに
一切の躊躇がない本だと思った。

作中でも(さらりとはあるけれど)語られている、
子どもが、今、食べたくないというだけの物を
「嫌い」「おいしくない」と表現するような。

好きじゃないなら「好きじゃない」と言えばいい。
迂遠さは美徳ではない。

そんなメッセージを感じたので直截な言葉で感想を。
人生は最低で最高だ。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

積読本たちに割り込んで、本書を手に取りそのまま読み始める。コロナ禍に感じていた、でも呟けなかった言葉を的確に捉え、放つ。そうそう!と共感しっぱなし。

さて、以下はメモのはしりをコピペした。

何を考えているのかが少しずつ、流しそうめんが箸の間をすり抜けるように掴めなくなっていく

シロアリに胸を食われたような虚無

使われなかったハンドミキサーを持って吾郎宅を出る志絵の心境

第14話の「ただただ、私は理子が大好きだった〜」のあたりグッと込み上げるものがある。そして「嵐みたいな子」というように、そこに狂おしい程の愛情を読みとる。

自分勝手と思えるけど、そこにはちゃんと愛がある。子供がいても子供を言い訳にせずに自分であろうとする姿勢は、見習うところがある。

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2026年03月05日

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仕事のために数ヶ月小説を禁止していた自分にとって、ひさしぶりの金原文学。読み終わった今、とても満足感がある。一方で、読んでいる途中は何度その手を止めされられたかわからない。感嘆というべきか、息が詰まったというべきか、まだ自分でも名前がつけられていない感情、身体の芯からじんとなるような感覚が広がって、それが空気中にまで霧散していくまで待つための時間が幾度となく必要だった。

やはり自分は金原ひとみさんの作品が1,2を争うくらい好きなんだと思う。図太い自分にはもちろん理解しきれない。しかし、理解し切れないからこそ興味が湧くし、驚かされる。そんな浅はかなことを言うことも少し憚られるが、これが率直な気持ちなのだから仕方がない。

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2026年08月02日

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自分にとって高カロリーな小説だった。
ここまで書き上げる金原さんのエネルギーがすごいと思う。

最初娘との会話における志絵の言葉が機械的に感じて没頭できなかったけど、友人や中津川さんとの会話を通して純度の高い志絵が見れた気がした。

志絵の生き方に、人によっては嫌悪感を抱くだろうけど、倫理的、法的に正しい道は決まっていても、個人にとって正しい道はそれぞれだと思う。
絶対的な正しさを武器にした掲示板の書き込み、YouTubeのコメント欄などに共感を持ちつつも息苦しく感じるのは私だけだろうか。

そして「そもそも小説に求めるべき価値は、社会的正当性のない言葉を如何に伝えられるか、だけです」という言葉に共感し、私がなぜ小説が好きなのかを思い出させてくれた。

個人的にりかりの誑かす論が大好きで何度も読み返している。
私も感じたことをもっと言葉で表現できるようになりたい。

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2026年07月29日

Posted by ブクログ

ヤブノナカに似た設定だなと思って読み始めたけど、そもそもこれが下敷きになってるのかな?
昔の作品では食べ吐きしてたのに、それに比べて、食事の描写が美しくて丁寧で、10〜20代を生き抜ければこういう世界が待っていることもあるんだなとしみじみした。

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2026年07月12日

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ネタバレ

主人公の志絵は、その時々の自身の状況によって娘の理子への接し方が変わるように感じられ、なんだか心苦しく感じられました。
あと、「自分の欲望を満たすことだけを目的に生きてるの?」という発言なのですが、志絵自身は二度の結婚と離婚を経験し、そのうち2度とも自身の浮気が原因で、その後も恋愛を続けているという背景を見てると、自分のことは棚に上げているように感じてしまいました。
また、親にも恋愛をする自由はあると思いますが、その一方で志絵自身は浮気で家庭を壊しており、父親が何度も変わる環境の中で、さらに「これからこの人と暮らす」と言われる理子の気持ちは十分に考えられているのかと疑問に思いました。
恋愛と子育てを切り分けるという考え方だけでは解決できない問題もありますし、理子が母親と距離を置く選択をしたことには納得できる部分がありました。
志絵は「自分らしく幸せに生きること」を大切にしている人物として描かれていましたが、その一方で「自分は大切にされていない」「自分は大変だ」といった考え方に終始している印象が強く、あまり共感することはできませんでした。また、些細な話でも「自分を大切にしてくれない。自分のことを考えたりしてくれない。」と受け止めたり、極端な話へ飛躍したりする場面があり、少し大げさに物事を捉えているようにも感じてしまいました。
全体を通して、志絵はトレンディで自立した価値観や現代的なライフスタイルを持つ人物として描かれているものの、実際の行動には精神的な幼さが見え隠れしているように感じ、やはり最後まで主人公に共感することは難しかったです。
ただ料理の描写や自身の考えの伝え方はとても魅力的でした。

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2026年07月12日

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面白かった。
金原ひとみさん、初めて?たぶん読んだけ好きかも。
コロナ禍の話。
そんなことあったなぁて思ったけど、ほとんど覚えてなくて、大して気にしてなかったんだろうなぁと改めて思った。

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2026年06月10日

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選んだ選択と選ばなかった選択の両方にメリット・デメリットがあり、それらを深く考えて絶望する人間がいる。そんなことに思いを馳せることができていなかった、、。短絡的な思考でしか物事を考えない自分には、志絵の生き方があまりにも辛そうで、いつか彼女が自分自身を破滅へと追い込んでしまうのではないかとヒヤヒヤしながら読み進めていた。そんな志絵には、蒼葉がいて、ひかりがいて、和香がいて、吾郎がいて、そして何よりも理子がいる。人と関わることで孤独を感じるけれど、人と関わるからこそ孤独を癒すことができる。そんな温かさを、コロナという人との関わりを断絶する世情と絡めて描いていたのが素敵な構想だな、と感じた。

『デクリネゾン』に登場する、志絵・ひかり・和香。仲の良い3人が食事を共にし、語らい合う場面が、江國香織さんの『シェニール織とか黄肉のメロンとか』に登場する、民子・理枝・早希を彷彿とさせる。(この江國さんの小説における解説を書いているのは、なんと金原さん…!)
なんだか結びつきを感じて、よく分からないけれど嬉しくなった。

あとは『YABUNONAKA』に登場する長岡友梨奈と、『デクリネゾン』に登場する志絵を混同してしまう、、

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2026年04月13日

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私は金原さんの恋愛観が好きです。
でも今回は中学生の娘と年下の恋人との間で揺れ動く気持ちが私には母性より自分事に傾き過ぎるように感じ、
年下の恋人との向き合い方でヤキモチの焼きくポイントが若すぎて引いてしまい途中で読むのを断念しました。

ヤブノナカでも同じようなキャラ設定の小説家がいたけどそちらの方が共感できた。

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2026年09月21日

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タイトル「デクリネゾン」=様々な調理方法でひとつの食材を生かすこと。

ひとつの食材=主人公が色々な恋愛をする、という意ではないかと思う。
娘をもうけた最初の夫と淡々と続く建設的な関係や、娘を通して続く2人目の夫との関係、そしてコロナ禍で選んだ年下大学生との生活。

経験は選択を邪魔するけど、同時に選択肢を広げる可能性もある。2度の離婚歴から大学生との結婚を躊躇うが、2人だけの幸せはそれぞれの過去があったから成り立つものだと思った。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

・コロナ下。最近触れる作品、小説に限らず映画や漫画等、なんかその頃が舞台になる話が多かった。
・ここ数年は風化するには早く、生々しい実感を伴って創作出来る位の距離感が取れる時期なのかな。
・金原小説だけにいつ不穏な側に堕ちてしまうのか、ハラハラしながら読んだけど、そんな事にはならず割と穏当な最後になり、何でかちょっとホッとした。
・食事と人間関係。金原さんの小説で今までも取り扱われてきた題材での、ホームドラマって印象。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

金原作品の中でもなかなか読み進めるのに時間のかかった一冊でした。感情移入出来るところが少なかったからかな。。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

共感できる内容ではないけど

「人間を簡単に説明しないための小説」
だったと思う。

志絵は、母親だからこうする。
恋人だからこうする。
作家だからこうする。
大人だからこうする。
そういう「こうあるべき」に何度もぶつかる。

でも、実際の人間はそんなに綺麗に分類できない。

娘を愛しながら、娘から離れたいと思う。
恋人を愛しながら、苛立つ。
結婚したいと思いながら、結婚の意味を考え続ける。
社会に怒りながら、自分の怒りそのものも疑う。
その全部が志絵。

そして、そこを「矛盾してるからダメ」と処理しないところが、金原さんの作品だと思う

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2026年08月09日

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ワガママ、自分本位!基準は変えられない
そんな人達がコロナを境、本質を見つめ直す
家族のカタチ、母親として、女として、作家として
不安との葛藤を描く、イライラしつつもほっとした読後

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

気持ちを表す言葉の熱量が強すぎる。
それがこの作家の特徴だったな、と久々に読んで思う
それが好みと一致するかどうかはまた別物

内容はいつも映画になりそうな話だが、やはり本で活字で読んだ時の良さは映画には敵わないと思った
それが金原ひとみなのかも

大学生の蒼葉と再再婚する天野志絵は小説家、2人が一緒に暮らし始めるタイミングで理子が元夫宅へ引っ越す事で受けるショックや母の気持ちを改めて感じるところなど、不倫と母の愛はまた別物らしい

ひかりと和香の友だち3人での飲み会やリモート飲み、酒の場が必ず出てきて、途中からコロナ禍になり時短営業、酒類販売規制など忘れかけていたあの時期を赤裸々な言葉で表現しているところは素晴らしい

ただ長い、長すぎる、特別は何もなく淡々としていて、もう読まないし、人には薦めない、かな…


体をガリガリ削っていくような不倫生活の中で、どうしてこんなことを続けなければならないのか不審に思いながら、私は自分の欲望などとは遠くかけ離れた原理で行動していたようにしか思えない。しなければならない育児、しなければならない家事、しなければならない仕事、それと並んでしなければならない不倫、でしかなかったような気がするのだ。


「原子は通常一方方向に下降するんだけど、曲がることがある。エピクロスが提唱した哲学史上最も美しい概念だよ」


結局、人は自分より過少なものに関しては少なすぎると感じ、自分より過多なものに関しては多すぎると感じる身勝手な生き物なのだろう。


現代の若者は検索機能を手にしているので、自分を相対化して考えるのが得意なんだ思いますよ。私の世代なんかは、目の前にいる人や又聞きした話なんかから、手探りでしか世界を把握できなかったけど、今の若い世代は世界中の人と対話することもできて、自分と照らし合わせることができる。自分を知っているように見えるんじゃないですかね。もちろんそのインターネットを介したコミュニケーションがパズル枠のように意外と狭い限界を持っていることも含めての話ですし、それで自分を知った気になることが正しいのかどうかは別の話ですけど


無駄を減らすことに躍起になっている人は、自分自身が無駄な存在だと気づいてしまった時どうするのだろう。本当に無駄ではないことなんて、無駄の中にしか存在していないのではないだろうか。


ビリヤニって「元々は宮廷料理で、手間がかかるからお祝いの時用のご飯なんだって」

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

〜1周目〜
2026.06.03
旅行先の本屋さんで何か本買いたいなと思って旅の道で読み始めた本。
アンソーシャルディスタンスがすごくお気に入りだったので読んでみた。
コロナ禍の家族、恋人、仕事などなど人の生活の変わりようとそれに伴う心の変化を書いている物語。
もしかしたら結婚、子ども等の感覚がないからまだ共感できる部分が少なかったのかもしれない。
また期間をおいて読んだら感想は変わりそう。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

大きな変化がなく、他作品に比べると勢いをあまり感じず、読むのに気力を使った。コロナ禍に連載として追っていたらまた違ったんだろうなと思う。

とはいえ圧倒的な筆力で、震えるような真をつく表現がたくさん転がっていた。2回の離婚を経て、大学生の彼氏がいる小説家の主人公。娘との関係性、同業の友人、元夫、編集担当、それぞれの会話と関係性の中で、彼女の消えない孤独と向き合う葛藤と思考が散りばめられている作品だった。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

作家としての仕事もそれなりに順調で、子持ちのアラフォーでも大学生の若い男の子と恋愛できるんですぅっていう自慢を延々と見せられた感じ。笑

1番目の元夫もなんか嫌な奴だし…

周囲の人たちもあまりまともには見えないし、
作家ってそういう感じなの?と勘繰ってしまう。
(主人公も金原さんがモデルなのか?笑)

てか、かなりの年上女性が好きな男性ってこんなにいるのかしら…作者の願望が詰まってるようにしか見えない…

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

私にはちょっと読みにくかったです。
少し抽象的な部分も多く、会話言葉が「」で話されていないところもあって、中々話が入ってこずに読み切ることに少し時間がかかりました。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

主人公に全く共感できないからこそすごいなあと思った。他の本だとこんな違う境遇で生きてて違う考え方なのになんとなく共感できるぞ、があるのにこの本は全くもって共感できないし違う生き方をしている人、しかもなんだか小難しいような好きになれない人物。だからこそ入り込みすぎないで客観しながらこの物語を読めた。

自分の中のものが確立されていっても時代は変わるし時代が変われば関わる人たちも変わる。変わってくことを受け入れるというか適応していくためには若い人が主人公には必要なんだろうなと思った。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

恋愛と家族、結婚と離婚、成長と老い。
覚えていることと忘れること。
食卓を囲むこと。

・あらゆることを後回しにし続けているから、もはや何を後回しにしているのかさえ忘れてしまう。そんな人間でも何不自由なく生きていけるからこそ、人生は生きづらいとも言える。

・そもそも小説に求めるべき価値は、社会的正当性のない言葉を如何に伝えられるか、だけです。

・どんな刺激も経験も出会いも私を変えなかったのに、老いだけが私を変えたのを痛感する。

・感情は生物で、人を好きな気持ちも執着も悲しみも寂しさも嫉妬も悔しさも、全て酸化していく。味はするけれど、湿気ている。食べながら私も、もう食べたくないと心からうんざりしている。

・人間は意外と、目の前にあるものの話をしてるんだよね

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

人の心は変わる、変わるんだけど全くの別物になるのではなく
その時の環境、時代、人間関係に必死に適応して生きている結果なんだとこの本を読んで思いました。

あんなに大変だったコロナ禍を僕はもう遠い過去にしてしまっている。この本を読む時間が違うだけでも、違った読み方になってしまっているのだろう。

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2026年03月01日

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