あらすじ
2025年TVドラマ化した『プロパガンダゲーム』の著者による、待望の最新作! 新聞記者をしている春名に、日本政府から奇妙な取材依頼が届いた。政府が大手広告代理店の電央堂と組んで、新組織「内閣情報局」を立ち上げるらしい。内閣情報局といえば、戦時下の日本でプロパガンダを主導した組織の名。きな臭さを感じつつ取材へと向かった春名を待っていたのは、内閣府の採用担当者と、かつて電央堂で行われた曰くつきの採用試験「プロパガンダゲーム」だった!?
AIとSNSで無限に拡散される偽情報との戦いを描いた社会派サスペンス!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
現代のAIによる偽情報の怖さや見抜く力の大切さを実感した。そんななかで、生身の人間による言葉の力が感じられた。春名総理による演説が印象的であった。
Posted by ブクログ
「プロパガンダゲーム」の一応続編?前作のメンバーが物語の背景で繋がっている部分は多々あるけど、しっかり登場するのはエピローグくらい
例によって政府チームとゲリラチームに分かれての情報戦
今回はゲーム中にリアルイベントも発生して更にそれも偽情報だったりして、前作よりも仕掛けは大きく展開が早いがリアルが絡んでご都合主義的な流れが少し興ざめなのと急ぎすぎているというか丁寧さに欠けるようにも感じられ残念(アジト探しもスパイ探しも、もっとじっくりやってくれてもよかったのになあ)
Posted by ブクログ
----------------------------------
日本へのプロパガンダ攻撃を劇画的に描いた
警告の書
課題はニセ情報を使って
政府を崩壊させること⁉︎
----------------------------------
前作面白かったな〜という薄い記憶で、
書店の新刊コーナーにあった本作を手に取りました。
ある目的に沿ってゲームを進めることは同じですが、
本作で追加+変更されているルールがあります。
漫画みたいに面白くてぐんぐん読めます。
途中から、
えええええ!おおおお…おおおお〜と。苦笑
スケールアップ?なのかな。
前作も読み直してみようかなと思いました。