【感想・ネタバレ】連合皇国軍出撃【1】中部太平洋の大海戦のレビュー

あらすじ

昭和11年2月26日、世にいう「二・二六事件」の叛乱軍鎮圧に向かう天皇が狙撃された。負傷した天皇は、事件が起きた背景に心を痛め、陸海軍の連携強化を図るとともに航空軍を創設、軍部を「連合皇国軍」として刷新する。
昭和17年、米国はマーシャル攻略を目指し、空母部隊が中部太平洋に進出。皇国軍は迎え撃つも、空母翔鶴が損傷、戦艦大和が航行不能となり、敗北を喫する。
さらに米艦隊はトラック近海、比島方面にも出没し、敗戦も近いと思われた。だが航空軍には切り札があった。戦闘機烈風である。新型機投入で逆転への活路は開けるのか──。
国の未来を担う新たな軍が躍動! 待望の新シリーズ!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

二・二六事件での天皇狙撃をきっかけに航空軍の創設などが為された世界での日米戦争を描いた作品。

『新生!最強信長軍』以来、久しぶりに刊行された中岡先生の架空戦記、それも、日米戦争ものの架空戦記である。

戦況の全体的な構成は、全編通しての大苦戦、からの、主役戦力(今巻は烈風)の投入を契機に大逆転、といういつもの中岡作品の流れ。
そのため、中岡先生の架空戦記が楽しめる人なら問題なく楽しめる。
相変わらずの史実とは異なる経緯をもって開発された、史実以上の高性能を発揮する各航空機の活躍は読んでいて楽しい。
さすがに昭和十七年に実戦配備される日本の航空機としてはどれも高性能すぎないか?相手はF4Fだぞ?と思わないでもないが、いいんだ、架空戦記だから(笑)
あと戦艦部隊は今回本当に不遇。次刊以降の活躍に期待である。まぁ、中岡先生の架空戦記は基本的に空母戦が華だからな。

それにしてもアメリカ、次刊以降で明かされるのだろうが、なぜ対日戦を開始したのか…。

誤字脱字が多いが、まぁ、ご愛敬だろう。
あと、ガンダムIGLOOのネタがあったのは良かった(笑)

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2026年02月25日

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