【感想・ネタバレ】スラよみ!現代語訳名作シリーズ 羅生門のレビュー

あらすじ

荒れはてた門の上で、行き場をなくした男が見たのは、死体の髪をぬく老婆の姿だった。善も悪もわからない地獄のような光景を描いた、芥川文学の傑作。ほかに、「鼻」「芋粥」「地獄変」など収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

教科書以来の再読だった。てっきり教科書には切り抜かれた部分が載っていたのだろうと思い込んでいたから内容の短さに驚いたのと、学生当時の内容をそれなりに覚えていることの嬉しさがあった。この短さで正義と悪への葛藤がしっかり描かれていて、下人のずる賢さが見えるものの、それを全否定する気にもなれないのは追い込まれている状況と下人がその後どうなったのかを知る術がないからだと思う。

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2025年09月05日

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