【感想・ネタバレ】桃井くんの手土産のレビュー

あらすじ

気難しくないし、有能な秘書を通じて連絡も取れるが、原稿をもらうのは難しい。作家・逢坂の担当になった桃井が打ち合わせに持参するのは、吟味した手土産とそれにまつわる不思議な事件だ。幻の羊羹の購入列から消えた詩人、ふきよせとスリ逮捕劇の意外な真相、小豆せんべいと古い絵画の謎。打ち合わせもそこそこに、逢坂先生は謎解きに夢中。一方、桃井は姿を見せない秘書が気になり……。ほっこり温かな美味しいミステリ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

【収録作品】
羊羹と詩人 
吹き寄せられた人々 
編集長と秘密の庭 
小豆色の思い出 
レモン色の密室 
オリーブと口髭

作家・逢坂の担当になった桃井は、彼の元に手土産の菓子とちょっとした謎を持って通うようになる。編集長からは、「幻の秘書」の実在を確かめるというミッションも与えられて。

日常の謎。お菓子はおいしそうだし、謎はアクセントになって気軽に読める連作。最終話はちょっと苦しい気もするけれど。
桃井くんの思いはかなうのか、続編希望。

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2026年02月12日

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