【感想・ネタバレ】桃井くんの手土産のレビュー

あらすじ

気難しくないし、有能な秘書を通じて連絡も取れるが、原稿をもらうのは難しい。作家・逢坂の担当になった桃井が打ち合わせに持参するのは、吟味した手土産とそれにまつわる不思議な事件だ。幻の羊羹の購入列から消えた詩人、ふきよせとスリ逮捕劇の意外な真相、小豆せんべいと古い絵画の謎。打ち合わせもそこそこに、逢坂先生は謎解きに夢中。一方、桃井は姿を見せない秘書が気になり……。ほっこり温かな美味しいミステリ。

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Posted by ブクログ

ちょっとした謎解き感覚で楽しめました。
文章も優しいですし、棘がなくて読みやすく、嫌な気持ちにならないで読めました。
新年早々いい読書ができました。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

初めましての作家さん。
甘いものが出てくる謎解きの作品でした。

主人公は文芸編集者の桃井聡
主な登場人物は、作家の逢坂徹
逢坂の姪で逢坂の秘書をしている星由佳里

作品の打ち合わせで逢坂の自宅を訪問します。その時に必ず手土産を持っていきます。
どんな物なのか気になったので検索をしました。
羊羹とバターケーキはちょっと気になります。是非、食べてみたいです。

そして、その打ち合わせの時の雑談で日常の謎を話しだしたことで、謎解きが始まります。
作家と担当編集者。そこに秘書の姪っ子も一緒になって謎解きをします。
その空間は美味しいものと一緒なので、とても穏やかな感じがしますが、謎解きで意見を交わす会話は「そういう見方をするんだ〜」と思い、自分では考えられない謎の解が出てくるのは、面白かったです。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

温かい気持ちにさせてくれる、桃井くんの手土産。
日常にあるちょっとした謎と、その謎解きに合う魅力的な洋菓子や和菓子。
この作品にしかない独特の空気感が心地よい。

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2025年12月27日

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