【感想・ネタバレ】TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABORのレビュー

あらすじ

謎の不明機が横浜ベイブリッジを爆破! 当初、テロかと思われたが、自衛隊の一部のクーデターという疑惑が持ちあがり、警視庁は全国の自衛隊基地を警備という名の下に監視を行った。時同じくして、特車二課隊長の後藤に陸幕調査部別室を名乗る男が現れ、ベイブリッジ爆撃の映像を収めたビデオテープを見せ、協力を要請してきた。自衛隊と警視庁の一触即発状態のなか、さらに不明機が首都を目指して飛行する。劇場版『パトレイバー2』を押井守監督自ら書き起こした処女小説、ここに<完全版>登場!

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Posted by ブクログ

映画版とは違いがあるからこれはこれで楽しめますね。
戦争と空虚な平和というモノを味わえるのは好きだな

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2021年11月24日

Posted by ブクログ

随分前に購入していた一冊!何故なら劇場版を数えられない位見たので、あえて読みませんでした。
ついこの間、パトレイバー劇場版の1作目が4DXで公開されたので見に行って来ました。そして思い出した様にこの本を手に取りました。(笑)
読み終わった感想…溜め息が出る程面白かった!
読んでいてもアニメのシーンが思い浮かびました。
劇場版には無いシーンも有り、新鮮な気持ちで読めた所も有って良かった。
ネタばれぽくなってしまいますが、劇場版には無かったシーン一つ、太田さんの遺書を書いた場面は、もう帰って来れないかもしれないと言う覚悟と信念が表現されて居て「グッ!(T_T)」と来ました。
勿論、近いうちにパトレイバー2を見ると思います。

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2020年09月09日

Posted by ブクログ

あれから10年。劇場版を見た感動とはまた違う視点で読むことができたと思います。
映像と文章という根本的な違いはありますが、戦闘シーンや登場人物の表情・心理描写など、映像となって脳裏に思い浮かびました。
特に、「あなたがたはそれでも警察官か!」と、「だから!遅過ぎたといってるんだっ!!」の台詞は今読んでも鳥肌が立つほど迫真に迫っています。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

さういへば タグボートのをっさんが、ヘリコプターを指して
「ボルゾイかホイペットみてぇな」
と表現するのであった。
 南雲さんと柘植さんのナニは印象が薄いっつうかあったっけ?みたいな感じ。
  末弥純大先生のイラストはない(あとがきは文庫版の奴をそのまま持ってきたのだがその辺に関する言及がない)
 表紙の鳥が好き。

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2018年06月27日

Posted by ブクログ

劇場版第2作(1993年公開)のノベライズです。
劇場版最新作(2015年公開)は、本作品の続編となりますので、
復習も兼ねて…。

舞台は、レイバーの優位性に陰りが見え始めた2002年の東京…。

原作の主人公や主役メカが、ほとんど登場しなぃといぅ内容は、
ある意味、押井監督らしぃ?続編の構成ではありましたが…、

作品の公開前年に成立した、PKO協力法の懐疑的な問題点を、
基軸に据えた構成と内容は、最近の安保法制議論とも相まって、
20年以上前に作られた作品とは思えない現実感、既視感があり、
改めて、奥の深い作品だったんだな~と…。

最新作は、本作品の12年後の現在を舞台とし、
本作品の首謀者のシンパが、本作品の事件をトレースしますが、
現実の社会もまた、本作品が作られた当時を、
トレースといぅかループといぅか…、成長してなぃといぅか…。

技術者の端くれの自分的には、当時より、
二足歩行型の作業機械といぅレイバーの設定、位置付けには、
とても興味深く感じられていた点もあり、
第1作から最新作にかけての市場の変化には、納得感もあり、

それも含めて、多角的に楽しめた作品でした。面白かったです。

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2015年06月04日

Posted by ブクログ

一気読みしてしまった。
映画のストーリーから大きく逸脱しない範囲で、映画では描写しきれなかった部分を補完しているような感じですね。最終的にキーとなる違法電波による暗号通信は、もうちょっとフォーカスを当てて描写してもよかったかと思います。
後年の押井作品を先に読んでしまっているので、その目で見ると薀蓄要素が少ないなぁ。まだ遠慮していたのかもしれないですね。

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2014年05月06日

Posted by ブクログ

映画を初めて見てから早数年。映画の補完的な目的で読む事に。
本編では最初と最後にしか登場しなかった元第二小隊の面々の状況も多少詳しく描かれているし、当然今回の主役である後藤隊長や南雲隊長、荒川の行動などもずいぶんと細かい。

映画ではギャグ要素はとことん排除されていたように感じるが、こちらは太田や荒川あたりが微妙な笑いを与えてくれた。

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2011年09月23日

Posted by ブクログ

小説としては押井守の処女作に当たる作品(の改訂版)。「PATLABOR2 THE MOVIE」のノベライズ。原作のパトレイバーには、表に[子供の喧嘩]裏に[大人の暗躍]といったイメージがあるけれど、この作品はほとんど後藤隊長の視点から描かれていて、逆の印象を受ける。南雲隊長が格好良かった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

押井守氏の処女小説の復刻版。
買いましたとも。読みましたとも。




もう本当に「ほぅ」としか、溜息しか出てきません。
なんでこんな小説が書けるのか。
パト好きなわたしにとって本当にたまらない小説です。
ある意味というか公式だから、公式の同人誌を読んでる気になるのはわたしだけでしょうか・・?

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

パト2の娯楽的に面白い部分をそのままに、政治・軍隊論と二課の話を増やしたような構成。全体的にキャラクターの性格がハッキリしているように思った。(荒川は相当嫌な奴になっているし、南雲さんはより一途に、カミソリ後藤の切れ味も強調されていると思う。)
ただ、文庫から単行本化しているのに明らかな誤字(*反*自動)が残ってる(6刷)なのは本としてどうなんだ、という感じ。

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2023年10月28日

Posted by ブクログ

すごく前置きが長いお話を読んだ気分。
事件と戦闘は一瞬で終わる。

でも、ある意味、今の日本を状態を1990年代に予見していた作品で、押井守すげーなと感慨深い。

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2023年04月20日

Posted by ブクログ

映画の補完として。遊馬と野明の描写が(映画よりは)多くてちょっと満足。太田さんの遺書のエピソードは映画にも欲しかったなぁ。

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2011年09月28日

Posted by ブクログ

世界の押井となってしまった押井守氏の初ノベライズを豪華にハードカバー&加筆した新装版。二文庫を持っているので買わなかったんだが、加筆となるとほしくなるなあ…

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2009年10月04日

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