あらすじ
“変えられる未来”に集中する科学的マネジメント
大手電機メーカー、世界的自動車会社、中央官庁など多数の組織に目覚ましい成果を
もたらしたコンサルタントによる全体最適理論(TOC)の決定版!
正しいマネジメント、プロジェクト進行には必ず科学的な“再現性”がある――
〇住宅販売会社の支店が総務主導の改革で全国売り上げ1位に
〇「問題があるとしたら何?」メンバーの能力を引き出す3つの質問
〇会社が儲かる在庫管理、儲からない在庫管理の見極め方とは?
マネジメント、会計、プロジェクト、イノベーション……
日本型組織にはびこる69の「通説=ウソ」を解き明かす!
『ザ・ゴール』で知られるゴールドラット博士の「全体最適理論(TOC)」超入門書にして決定版
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Posted by ブクログ
組織改善手法である全体最適理論を学べる。
自組織に不満があるけど、どうしたらいいのかわからなかったが、この本にはその答えが書いてあった。
頑張っているのに成果が出ないのは、効果的でないことにリソースを割いているから。
希少リソースを明確にして、その他組織が助ける。
その動きができれば、会社全体が変わる。
また、本書で紹介されている、進捗管理しても納期は守れない、ということに驚いた。
なぜなら、過去は変えられないから。
問題が起きてからでは、もう間に合わない。
だから、PDCAのCAではなく、PDを重視する。
そのための3つの質問は、以下である。
・あと何日かかりますか?
・問題があるとしたら何ですか?
・何か助けられることはありますか?
マネジメントは奥が深く、面白いものだなと感じた。