【感想・ネタバレ】ぼくには笑いがわからないのレビュー

あらすじ

ナイチンゲールダンス ヤスさんから熱いコメントが到着!
「大学お笑いの解像度が高すぎる。 全員いた。
やっぱこれくらい拗らせとかなきゃ。」


朴念仁で惚れっぽい、でもめっぽう頭はいい京都の大学生・耕助は、
想いをよせる芸大生・百合子に自分が書いた論文を渡して気を惹こうとするが、
好きなタイプは「おもしろい人」「わたしのこと、笑わせてくれる人」と言われて撃沈。
おもしろいとはなにか、ぼくにはまったくわからないのだ―――。

百合子は学生漫才注目株のコンビ・ミーレンズが好きだと知り、
耕助は幼馴染の将吉とコンビを組んでM-1を目指すことにする。
まずは芸能養成所に入ろうとするが、苦学生で学費の支払い能力がないとみなされ落ちてしまう。
悩んで入った餃子屋で、副店長が売れない芸人だと知り弟子入りするが――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

この作者の小説の中では1番とっつきやすい「お笑い」を題材にした作品。
グミチョコレートパインやボーイズオンザランに通ずる童貞青春物語。
ヒロインがサークルクラッシャーのやりマンだったのが、ズーンっとえぐられるところだったなぁ。

今までお笑いを一切知らずに、言語学を学んできた男が一目惚れした女の子に振り向いてもらい為に成り行きでコンビを結成してM-1を目指すストーリー。
ミーレンズは真空ジェシカで当てがきしたのかなって思った。特に四郎は金髪でオドオドしてるキャラだし。
連続ドラマにしたら面白そうだと思った。
文中の漫才のネタや芸人同士の会話も、本当のお笑いみたいに面白く、作者のお笑いセンスもすごいなあと思った。

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2026年05月29日

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