【感想・ネタバレ】キャプテン・アメリカ:シビル・ウォーのレビュー

あらすじ

シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ6
ウィンターソルジャーたちに訪れる運命の岐路!

個人の自由を制限する超人登録法は、合衆国建国の理念に反する。
その信念の下に政府に弓を引いたアメリカの象徴、キャプテン・アメリカ。
反逆者の烙印を押されながらも己の道を貫く彼の言動は、その周囲の者達の運命をも大きく捻じ曲げていく。

キャプテンが愛した女諜報員、エージェント13ことシャロン・カーター。
かつてキャプテンと共に戦い、暗殺者として死の淵より甦ったウィンターソルジャーことバッキー・バーンズ。
それぞれのシビル・ウォーの行き着く先とは……。

アイアンマンと並ぶシビル・ウォーのもう一人の主役、キャプテン・アメリカ。
シビル・ウォー終結直後の驚愕の事件へと続くクロスオーバー第3弾登場。

【収録】CAPTAIN AMERICA #22-24, WINTER SOLDIER:WINTER KILLS #1(2006-2007)

(C) 2025 MARVEL

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

ウィンター・ソルジャー:シビル・ウォーにタイトルを変えても良いくらいバッキーが出る。フューリーが最初は白人だったのは初めて知った時は衝撃だったな。映画から入ったせいかマザフ○カおじさんの印象が強いからな。他の方が指摘してる様にどうもデスオブキャプテンアメリカにつながるそうなので、こちらはつい先程注文した。ファルコン&ウィンター・ソルジャーも観たいがどうせならドラマが一段落したらイッキ見したいところである。

0
2021年08月26日

「青年マンガ」ランキング