あらすじ
東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。迷った末に入団を決意した太郎だったが、やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知る――。連続放火事件に隠された真実とは? 池井戸作品初の“田園”小説として、「小説すばる」連載中から話題を呼び、テレビドラマ化もされた珠玉のミステリ。第36回柴田錬三郎賞受賞作!
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Posted by ブクログ
面白かった。
じわじわ犯人に近づいていく流れが良かったが最後がすんなり終わり過ぎて物足りない。解決後のハヤブサとか消防団とかもう少し描写があったら良かったな...
Posted by ブクログ
文庫フェアのしおり欲しさに購入。
この本を選んだ理由は、「売れた本なら、大きくハズレにはならないだろう」というところ。
展開を楽しむタイプのエンタメ小説。
黒幕がだんだんと明らかになっていくのは楽しめた。
最後まで「この人は味方か?敵か?」と分からないところも面白い。
最後まで賢作を疑っていた。
小説家の人間観察力がたびたび出てくるが、超能力じみているように感じてしまった。
素直じゃない読み手でごめんなさい。