【感想・ネタバレ】Mの暗号のレビュー

あらすじ

推定総額、じつに30兆円。戦後、軍から消えた莫大な資産<M資金>の謎──
<獅子>が守りし金塊を探せ!
亜細亜産業、GHQ、そしてフリーメイソン……
奇妙な暗号文から、戦後史に暗躍した機関の名が次々と浮かび上がる!

歴史作家・浅野迦羅守(あさのがらむ)のもとに、美人弁護士・小笠原伊万里が奇妙な相談を持ちかけてきた。
継父が祖父から預かっていた地図と暗号文が、継父殺害に関係している疑いがあるので、その謎を解読してほしいというのだ。
迦羅守が仲間と共に解読に挑むと、やがて戦後史の闇に葬り去られた30兆円の金塊<M資金>の存在が浮かび上がる。
戦後史の謎に挑む、傑作冒険ミステリー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょっと謎も展開も「浅い」かな(^ ^;
あんな簡単な「暗号」が、何十年も解かれない訳ない(^ ^;

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2020年03月25日

Posted by ブクログ

日本版ダヴィンチコードといった感じ。敗戦直後に隠された埋蔵金。次々と難解な暗号が解き明かされていく様は男心をくすぐる。埋蔵金に託された希望とは。心躍る読み応えのある一冊でした。
あらすじ(背表紙より)
歴史作家・浅野迦羅守のもとに、美人弁護士・小笠原伊万里が奇妙な相談を持ちかけてきた。継父が祖父から預かっていた地図と暗号文が、継父殺害に関係している疑いがあるので、その謎を解読してほしいというのだ。迦羅守が仲間と共に解読に挑むと、やがて戦後史の闇に葬り去られた三〇兆円の金塊“M資金”の存在が浮かび上がる。戦後史の謎に挑む、傑作冒険ミステリー!

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2018年12月10日

Posted by ブクログ



M資金。戦後史の闇に葬られた三十兆円の金塊。
随分と手垢の付いた題材ではあるが、そこは柴田哲孝氏。圧巻である。
GHQ、日銀、亜細亜産業、ライカビル、日本金銀運営会、フリーメイソン。
柴田哲孝フリークとしては、心踊る内容だ。
昭和戦後史の史実を巧みに織り交ぜた良い意味での荒唐無稽さ。しかしながら、圧倒的な説得力。
本書は探偵要素が強いが、次作の『Dの遺言』は柴田氏本来の持ち味が存分に活かされているとのことで、期待大だ。戦後のどさくさに紛れて消えた数十万キャラットのダイヤの行方。

改めて『下山事件』は衝撃的な一冊だったなー。

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2019年01月09日

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