あらすじ
魔塔のブラックな職場環境で過労死寸前の子爵令嬢・ソフィアは、心の支えだった魔法使いのドウェインが実は裏で虐げるよう指示していたと知り絶望、脱走を決意して子どもになる薬を開発する。
幼女化して逃げ出した先で待っていたのは、ソフィアを養女として迎え入れてくれ、溺愛してくれるお兄様お父様によるとんでもない好待遇と働かなくてもいい生活だった――。
うってかわって幸せすぎる毎日を過ごしている最中、公爵家でしばらく預かることになったという幼女化したソフィアと同年代のアダムという男の子がやってきて…!
「子どもになった令嬢」×「子どもになった公爵令息」による溺愛ラブコメ!
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可愛いがたくさん
中身は大人、な子がダブルになってきた。この先本来の姿をどう知っていくのかこのケースは初めて。
いい子だな~フィフィ。二人ともほんとは大人だと知ってはいても、アダムが初めて微笑んだシーンには和む。そういえば琴子さんなんでしたね、と心の琴線に触れるような描写には納得。
かわいい
作画もかわいいし、お話も面白いです。
琴子先生の書くお話も、ももやま先生の作画も好きです。
ヒロインが自身で開発した薬で幼児化しましたが、副作用とかは大丈夫なのでしょうか?
この先、新しい家族にほんとは幼児ではないとバレた時に受け入れてもらえるといいなと思います。
魔塔の変態所長に見つかりませんように。
次巻が待ち遠しです。
むむむ
無事に逃走出来て良かったね〜♪
ピュイちゃんという可愛いお供も居るし。
…病んでるのが、何か企んでるけど。