あらすじ
お姫様の一日・人生を、服飾史研究家が60の西洋絵画でたどる。食事風景、化粧や買い物、トイレなどの私生活に加え、舞踏会や晩餐会、馬上槍試合といった公式行事まで。
マリー・アントワネットやエリザベートに加え、ルイ15世の娘たちなどの姫君にも焦点を当てる。シンデレラや白雪姫など童話の衣裳にも注目。宮廷画家らの天才的な筆致で描かれた、美麗な60項目の絵画の部分拡大図と全体図を解説文とともに掲載。
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Posted by ブクログ
今迄 王侯貴族が登場する名画は 度々 美術館、本などで目にしてきたが “服装”に関しては 綺麗だ、豪華だと思うぐらいで そんなに注目してこなかった。描かれた題材の方にに惹かれて 服装は二の次だったようだ。
今回 この本を手にして 「ああ、服装のことも知りたかったんだ」と自分自身に気がついた。
やはり私も女性。たちまち彼女たちのドレスに魅せられてしまった。その当時の 最高の技術で織られた布、刺繍、レースなどなど。“プリンセス”たちの生活も垣間見られ 楽しい一冊でした。
部分拡大版と全体図が 解説文と共に掲載されており 読みやすく、見やすい一冊でもありました。
Posted by ブクログ
このシリーズ大好き。
ただ、個人的には、エリザベートはヴィンターハルターの、マリー・アントワネットはヴィジェ・ルブランの絵を採用してほしかった。