【感想・ネタバレ】日本神話の考古学のレビュー

あらすじ

神話はその舞台となった土地と驚くほど一致していた。イザナギとイザナミ、三種の神器、古代出雲……物語を考古学の成果に照らし合わせ、ヤマト朝廷誕生以前の日本古代史を見通す、「古代学」の第一人者による名著!

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Posted by ブクログ

森浩一「考古学は地方に勇気を与える」

第一部 国生みとイゼナミの死
矛で塩水を混ぜる。古代においては槍=矛。巨大な銅矛は見せるもの、祭器。製塩技術。
誕生する大八洲、海上交通の要所、瀬戸内、日本海。
黄泉のイザナミ、横穴式石室あるいは海岸洞窟墓の体験。

第二部 三種の神器
675、土佐大神が神刀一口を奉る。草薙剣は尾張国に、残蛇の剣は吉備に。石上布都魂神社。草薙剣は2尺7-8寸(81-84cm)の銅剣?赤土で二重に包まれる。銅鐸や出雲の荒神谷の銅剣の埋納方法と似ている。
丹生の水銀で神宝を磨く。八咫鏡、直径1尺6寸3分(49cm)、八頭花崎八葉。内行花文鏡?越人と倭人が銅鏡の多数埋納の習慣。長宜子孫、大宜子孫の銘。
八尺瓊勾玉。勾玉と碧玉の管玉の首飾りの例。八坂勾玉の五百津御統?1m83cnの三連の管玉?

第三部 出雲と日向
古代の出雲、島根島と出雲の砂州、素尊水道。荒神谷遺跡とタケミナカタ。

第四部 神武東征

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2026年01月02日

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