【感想・ネタバレ】サーペントの凱旋 となりのナースエイドのレビュー

あらすじ

あらゆる臓器に同時多発的に悪性腫瘍が生じる奇病「シムネス」は、星嶺医大附属病院の伝説的外科医・火神郁男の命までも奪った。
火神の死から三年、ナースエイドと外科医の二刀流で働く桜庭澪は、新時代のがん治療装置「オームス」のテストオペレーターとしてハイレベルな手術を一手に引き受けていた。
オームス実用化に向けた重要な手術を控えたある日、医師免許を剥奪され海外に渡っていた竜崎大河が突然姿を現す。
澪と大河は再びタッグを組み、シムネスの驚くべき秘密に迫っていく。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『となりのナースエイド』の続編。
さすが知念実希人さん、今回も本当に素晴らしい一冊でした。

この作品は改めて「医者という職業」の本質を考えさせてくれます。
目の前の患者を救うという使命、そのために立ちはだかる試練。
医療の現実: お金との両立、そして医師の技量。これらすべてが、人の命を支えているのだと感じました。

世界中で日々多くの研究が行われ、成功もあれば失敗もある。
医療とは常にリスクとベネフィットを天秤にかけ、患者さんにきちんと説明した上で進められるもの。
『サーペントの凱旋』は、その重みと覚悟をリアルに描き出していて、深く胸に響きました。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Audibleで聞きました。
みおさんもう外科医専属で働いたらいいのにと思いました。
後のことを考えず、今目の前のことに集中する竜崎さんはすごくかっこいいなと思いました。
猿田先生も最後頼り甲斐がありました。
改めて医療はチームで患者様を救っていると感じました。

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作で猛威をふるった「シムネス」の秘密が明らかとなり、バラバラだったピースが繋がっていく様に驚愕!!

前作並みにアクションシーンが多く、「医療小説なのか?」と思ってしまうほどだった。

何が何でも患者の命を救おうとするサーペントと、彼の背中を見て学んだ澪の想いは変わらない。

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2025年08月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前回より大河と澪の2人が信頼し合っている様子を読むのが心地良かった。
この2人の関係が好き。
ドラマに出ていた猿田先生が良いキャラで頼もしくなっていた!
楽しくて一気読みした!

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2025年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「となりのナースエイド」の続編。前作では明らかにされなかった,澪の姉が殺された背景が明らかになる。そしてそれはシムネスとは何なのかという謎,そしてそれを何故火神が隠し続けたのかというより大きな謎に繋がっていく。
そして医師免許を剥奪された天才外科医竜崎大河はどうなったのか。前作の読者であれば読まずにはいられない内容。

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2025年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

となりのナースエイドの続編。

がん患者を救うはずの火神細胞・新火神細胞が 実はシムネスや急速進行性シムネスの原因になっていた、というストーリー。
面白かったのは間違いないのですが、途中からなんとなく予想がついてしまい どんでん返し感はなく。
澪と大河を襲った人物や 信頼していた人物からの裏切りも、伏線かな〜と思ったものがそのまま回収されていきました。

あまりよくない感想を書き連ねてしまいましたが、ベースとなる 製薬会社の闇を暴く というストーリーや 真実を知った人たちの葛藤は とても面白かったです。

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2025年07月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一冊目の方を読んでいないと内容が分かりづらい。
以前に読んでいたのであ〜なるほどねと気付いたけれど、こちらを始めに読んだら取り残された感があったと思う。

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2025年07月02日

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