あらすじ 虎吉は、読本をしょって商う貸本屋で、派手な着物とつづらがトレードマーク。目端が利くので、戯作者・九玲彬(くれあきら)に人気作を書かせるなど、版元の手伝いもしている。そんな二人は、読本に夢中になった大店のお嬢様の恋を助ける羽目に…。ちょっとせつなく、ちょっと不可思議。江戸の季節をめぐるほっこりあたたかい連作短編登場! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #癒やされる #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ Tさんのお勧め。 貸本屋とは面白い主人公の設定だろうに、 戯作者は美男、絵師は美女と人物設定が薄すぎ。 もうちょっと貸本屋の日常をじっくり描かないと。 花魁や狐と盛りすぎ。 猫が登場しているのに、 その良さが生きてないのも不満。 0 2015年01月12日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ぷらっと黄表紙 猫の恋の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー ぷらっと黄表紙 猫の恋 ぷらっと黄表紙 夜涼の顔 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ