あらすじ
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明るく元気な「小人さん」！世界を彼女色（きんいろ）に染めていく！
「……おなか……すいた」。大きなお城の片隅で、飢えて倒れた女の子。幼い命が尽きようとした瞬間、彼女の中で眼を覚ましたのは、元日本人ＯＬの相模千尋。「……死んでたまるかっ！」。食べ物を探してお城をさまよう千尋は、やがて優しい料理人たちと出会います。「御飯下さい！働きますっ！」。小さな体で懸命に、お城の厨房を駆け回りついたあだ名は「小人さん」！多くの人に愛されて今日もお城を駆け回る！だけど、彼女はまだ知らない。その金色の髪と瞳には、世界の未来を左右する大きな秘密があったのです！
(C)2024 Kazuhito Minagi┴(C)2024 PenekoR┴(C)2024 Kazumi Kurihara
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んむ、
ノベルの挿し絵も無論大好きなのですが、
コミックならではの『洋服を着せてもらって
クルクル廻って見せる千尋』といった
シーンはとっても素敵♪お勧め。
千尋かわいい‼
親バカ全開の料理長はじめ、調理場の皆さんから騎士団の方々までみんな千尋のかわいさにメロメロです。
なのに棄てた人間がいるのですよね?！
今後どうなっていくのでしょうか？
試し読みで小人さんが可愛かったので購入。うむ、可愛い！
コミック版単行本2巻目から戻って読み返してみたら、なるほどなー伏線の序盤の流れ。
人気のない小部屋に隠されて絶食→階段裏仮暮らし→料理長お父ちゃんの養女とトントン拍子に生活改善されてくの良き良き。
ロメールさんとの遭遇からはどんぶらと流し流され。よもやそんなすんなり外連れてってくれるとは…
しかしメルダさんマツゲ長いねさすがクィーン…
表紙が可愛くて読んでみた。異世界に来てしまったっぽい主人公。死にそうになっていたけど、優しそうなシェフに出会って…。
優しい世界観の漫画。
こびとさん、ひたすら可愛い！
小人さん＝千尋が可愛すぎて、大人たちがめろめろになるのがわかる！
そんな千尋が国の最重要人物であることが分かったけれど、だったらなんであんな目に遭っていたのだろう？
そのあたりの秘密もこれから分かるのかな？
かわいすぎる小人さん♪
原作既読です。
千尋の可愛さに悶絶。
お父ちゃんやロメール、アドリスや従者の方々の作画があまりにもイメージ通りで素晴らしい。嬉しい！！
スタートこそハードモードな千尋ですが、アドリスに拾われてから一気に良い人たちに恵まれて、良い環境で生きていけるのは読んでいて安心できます。
子供の、まして、まだ幼児の不幸は見ていて辛いからね。
ラノベによくある、ある程度知識を持ってる現代人無双な話ではあるのだけど、何故そうなったのかという理由付けはなかなかおもしろいと思うので、最後まで大変だけどおもしろ楽しい千尋の冒険を楽しみに読ませていただきたいと思います。
あ、これからデカい蜂がしょっちゅう出てくるようになるから、虫が嫌いな人はお気をつけください。(笑)
広告を見て気になって購入してみました。
可愛いし面白かった
最初はハードな始まりだったけど努力と出会い運が有り良かった。未読ですが原作は完結してるみたいで何処までコミカライズされるのかな。最後まで見たいなー
Posted by ブクログ
第1話 厨房の小人さん
第2話 王弟殿下の小人さん
書き下ろしショートストーリー 夢忘れる小人さん
＜あとがき＞
〔漫画〕 栗原一美
原作 美袋和仁
イラスト ｎ猫Ｒ（ペネコアール）
小人さん１
なるほどですね～♪思っていたのとは違ったけど、確かに、これも小人さんと呼べるのかも～ｗ みんな本当にいい人たちばかりで、ほっこり～♪だけど、そもそも、第八王女を酷い目に合わせた人たちがいるという謎が～！気になりますね～！
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