あらすじ
マンションの一室に住むだけで、月給がもらえる。ただし、『隣人と必ず仲良く』しなければならない。
タカヒロは、そんな奇妙な仕事を相変わらず続けていた。
明らかに人間ではない『隣人』は、今日も気味の悪い怪談をしごく楽しそうに語る。
すぐそこに迫る危機をのらりくらりとかわしながら、『隣人』をはじめとするマンションの住人(?)たちと交流を続けるタカヒロ。
しかし以前勤めていた会社の同僚が現れ、この仕事を代わってほしいと言い出して――。
話題沸騰の日常侵食ホラー、新展開の第二弾。
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Posted by ブクログ
今回も面白かった。隣人との距離感も相変わらず良い?し、新しい入居者(退去したけど)も登場したし。この新しい入居者、コミさん、最初はなんだこいつ、レギュラー化したらやだな…と思ったけど少年を連れ帰ったあたりでいいやつじゃないか…と単純に思ってしまった。隣人の「早く死ぬといいね」の言葉は1巻の時はタカヒロ母に対してか?と思ってたけど、タカヒロ本人に対してなのかなぁ。
今回''お首''の出番は控えめで寂しい。
Posted by ブクログ
前回気になっていた、「五階、六階の階段を使わない」という理由が明らかになり、なるほど確かに使いたくないなと納得。
したものの、また新たな謎が増えた。主人公の父しかり、902号室の怪異とスミエユナとの関係しかり。
3巻気になるので早く書籍化してくれないかな。このシリーズは続く限り購入して読み続けるよ。面白いし、なんか隣人が可愛くて癒される。
イマイさんの話切なかったなぁ…やっぱ母親って子供亡くすとそうなっちゃうんかなって。
ところで、今回登場した弧見さんや岩屋さんって結構良いキャラしてると思うんよな。次回も出てくるんかな。
Posted by ブクログ
隣人のこともタカヒロのことも、ますます好きになる。
今回はお首の出番少なめで寂しい。
読んでいるうちに食べたくなって、コーラのグミを買ってきたよ。
やわこいのはやっぱりあんまりなかった。
コラボ商品出してほしい。
Posted by ブクログ
待ってましたの2巻
1巻を読み返しておさらいしてから読みました
相変わらず隣人が無邪気で可愛らしい
でも以前同様ちょっとでも油断すると、大変なことになりそうな気配がずーっと漂ってます
登場人物が増えます
タカヒロの以前の同僚、孤見さん
彼がタカヒロに代わってこの部屋に住むときは
タカヒロはあっさり別部屋に移動となり
なんだか寂しくなりました
早くに根を上げると思いきや
そうはさせてもらえないよう、
怖いという感情をコントロールしちゃうんですね、この隣人は、、、
意外とうまくやってしまう孤見さん
所謂社会不適応者なので無敵の人です
お友達できてよかったね
それにしてもタカヒロの鋼鉄の心臓がすごい
怖がっているのかもしれないけど、動じなさすぎです
702号室の方とか、コンビニから連れ帰ってきた少年の虫とか、キモい動きのうさぎとか
ぎゃーーーーっとなる場面でも
ドン引きしながら淡々粛々と今やることを処理していくのがすごい
それにしてもナギミヤ、今更何の用なんだろう
イマイのエピソードは気持ちがわかりすぎて
本当に悲しくなりました
まだまだ見ていたいタカヒロと隣人のやり取り
3巻待ってます
Posted by ブクログ
1巻目に引き続きとてもおもしろかった。
主人公の父親の事など、おそらく3巻目もありそうな気配がありとても楽しみ。
新しく出てきた弧見さんが親に甘えて自立しないやばい人だと思っていたら、断片的に出てきた情報から母親が毒親気味だったんだろうなと伺えて、その情報の出し方がとても良かった。
Posted by ブクログ
続編ということで購入。
前回と基本変わらず隣人が語る怪談とそれを聞く隣に住む主人公タカヒロを中心に話が進んでいく。前回の登場人物が少し出てくるので(主人公の母、澄江さん、ハヤト、神藤さん等)、前回から時間が経っていると一瞬「誰だっけ」となる。登場人物の紹介が簡単にあるといいなと思った。
読んでいるとだんだん隣人の毎回決まった「〇〇の話なんだけどね…」や「どうだった?」というような決まり文句だったり、グミが好きだけど少しこだわりがあるところも可愛く思えてくるが、少しずつ話が進んでいくと少し怖いところもあって良かった。
今回はタカヒロの前職の後輩が出てくるが、これがまたの変人。主人公の周りは怪異含め変人や変なものしかいないのか…。
前回も思ったが、またもや色々謎が残る終わり方をしたため、3に期待したい。