【感想・ネタバレ】入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてくださいのレビュー

あらすじ

実母のせいで貯金も住処も失ったタカヒロは、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。
雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。
他に行き場のないタカヒロはマンションに流れ着くが、待っていたのは明らかに人間ではない『隣人』だった。

「これは友達から聞いた話なんだけどね」
すでに23人が逃げ出したらしい部屋で、タカヒロはベランダ越しに怪談好きの隣人の話を聞くことに。
返答一つ間違えられない緊迫感の中、架空かと思われた怪談の内容は次第にタカヒロを取り巻く現実とリンクしていき――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

隣人が可愛いと思えてしまった。主人公が冷静で落ち着いてるからうまくやれてるけど、対応ミスったら何されるか分からないところがちょっと怖い。あとは隣人が話す、友達から聞いた話もところどころ怖い。色々と回収されてない伏線ばっかりだったから次巻に期待。

0
2026年06月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

内容は全然ほのぼのしていないんだろうけど、上位怪異の隣人と主人公:タカヒロ(本名はキラキラ過ぎて嫌いだから名乗っていないらしい) の関係性ややり取りがとてもほのぼのしているように読めた。
依頼主との面談の際に、とても引き止められながらも人生どうなってもいいと覚悟してやってきて、そのまま指定されたマンションの702号室に住む。
701号室(怪異)の良き隣人として過ごす中、隣人から日々怖い話を聞かされる。
主人公はそれよりも生きた人間や熊の方が怖いと思っていたし、隣人の話は架空と割り切って聞いているが、時々現実でも怪異が起きながらも主人公はそれを受け入れて割り切っている。
6階は出入りできるが施錠も無しに閉鎖されている。
5階以下は短期入居者なら可能。
7階は隣人・タカヒロ(時々ベッドに鋏腕のふくらみ)・子供の幽霊がいることを確認。
最後は子供の霊が動物園に行きたい、と首だけでタカヒロに連れて行ってもらって、子供の霊の昔の友達に会って終わり。
この本だけだったら、え?これで終わり?伏線回収無しの宙ぶらりんで終わり?ってなっていたけど、2もあるみたいなのではよ買って読む。
日常浸食ホラーは漫画で耐性ついたせいか、怖さを読むためというより関係性を読むにあたってこの本が好き。

0
2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なにこれ、チープな話だなぁって思いながらなんかだんだんお隣さんが可愛思えてきて笑
面白かった笑
読書苦手な小学生とか読んでみてほしい
乙一とか好きだった人とかもいいかも。
お隣なんなんだ?!って気になったら2巻へ続くんかーい!笑

0
2026年05月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

隣人がかわいい。可愛くて優しいように見えるけど人間とは全く違う、理解し得ない価値観なのがわかる瞬間が楽しい。あと超越的なところが刺さる。

ネット生まれだからか、文体がライトでスッキリしてて読みやすかった。ちょこちょこ挟まる怪談で場面の切り替わりがわかりやすいのもよかった。

タカヒロ馴染みすぎ問題。線引きが上手いね。

0
2026年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終わったときの率直な感想は、「これ、シリーズものだったんだ。1冊で完結じゃなかったんだな」という驚き。

よく見ればタイトルに(1)とあるので、続編があることはすぐに想像できるのだが、読んでいる最中はそこまで意識してなかった。

物語の主人公は、異形の“ナニカ”が住む部屋の隣に入居することになったタカヒロ。

そのナニカには名前がなく、人間ではないことだけがはっきりと描かれている。

指は6本あり、管のように長い口の中には目がある化け物。

その存在はタカヒロとベランダ越しに雑談を交わす。

ナニカは章ごとに、自分が創作した怖い話をタカヒロに語り、タカヒロはそれに感想を返す。

そのやり取りは、大学生の男友達同士が、部屋が隣になったのをきっかけにベランダ越しで他愛もない話をしているような空気感を想像させる。

設定は歪でユニークだが、構成自体はホラー短編集のようでもある。

ただし、タカヒロが住むマンション自体が強烈に曰くつきで、この世のものではない存在が数多く住み着いている。

「訳あり心霊マンション」という別の漫画があるけども、そのマンションをさらにおどろおどろしく、陰惨にしたような印象。

ホラー短編だと分かっていながらも、タカヒロの住むマンションの異常さが際立っており、それがこの作品をより一層面白くしている。

自然と、続きを読みたくなる。

0
2026年01月07日

匿名

ネタバレ 購入済み

怪異のいるマンションに入居し、隣人の怪異から怪談を聞くお話。
怪談の内容も徐々に日常に起こっていく怪奇現象。怪異たちが可愛く読みやすかったです。
主人公の名前もラストもはっきりせず投げっぱなしで終わってしまった感があり残念だが、続きがあれば読みたいです。

0
2025年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

実母のせいで全てを失った主人公が、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。 雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。 心霊系は苦手だけどAudibleの高評価に惹かれ挑戦。ナレーターの雰囲気が良く、怪異の隣人とのやりとりにほっこりしてきてクセになる。作中の怪談自体には今一歩ハマりきれなかったものの、隣人の正体を知りたくて一気に最後まで聴き進めてしまった。 結局、隣人の謎は明かされないままなので、続編を読むか迷う。

0
2026年06月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

333ページ!長!でも5日で読んだ

純粋ホラーだけど後味さっぱり。
Jホラー特有の湿っぽさや夜寝れない等はない。

沢山章があり一つ一つが比較的短い。
サクサク部分と読むのだるい部分が交互にある。

最初は不安定な隣人が怖いが
後に隣人が可愛く思えるし、笑いもある。
スミエユナも可愛く思える

ヤトの部分はほっこり。

好きな箇所は何箇所かあるけど、一つ目はユナの誕生日。ちゃんとお祝いしちゃうんだwみたいなw
あとは文通のとこかなぁ。あげた後にニコニコマークの手紙が来て、あ、仲良くやってそうwみたいなねw

結論ほっこり系かなぁ

1番怖いのは、
一生懸命書いて投稿した感想が、3回連続で消えてしまってたこと。地味に怖くね?

0
2026年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2026.05.11 (月)
ホラーだって分かってたから構えてたけど、割といけた

もうちっと最後まで隣人とタカヒロのやりとりが欲しかったかな…なんかかわいかった…
続編がでてるみたいだけど、2も今作と同じ感じなら購入はどうしよう…って感じかな……

0
2026年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ホラーというほどでもなくサラッとしたSNSっぽいあとに残らないテキストのような感じかな。隣人とキチンと仲良くできるタカヒロの本名は何なんだろう。●●●●●で長音が入る、気になる。隣人は舌足らずで可愛らしさがある。生姜焼き弁当に米が入ってる、ごはんじゃなくて?とか。クリスマスプレゼントに鏡餅、よくくつしたに入ったね…いろんな意味で自分も常識に縛られてるんだなあ。

0
2026年04月10日

「小説」ランキング