【感想・ネタバレ】入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてくださいのレビュー

あらすじ

実母のせいで貯金も住処も失ったタカヒロは、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。
雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。
他に行き場のないタカヒロはマンションに流れ着くが、待っていたのは明らかに人間ではない『隣人』だった。

「これは友達から聞いた話なんだけどね」
すでに23人が逃げ出したらしい部屋で、タカヒロはベランダ越しに怪談好きの隣人の話を聞くことに。
返答一つ間違えられない緊迫感の中、架空かと思われた怪談の内容は次第にタカヒロを取り巻く現実とリンクしていき――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ほんとうに、、、、、、、
面白すぎる、、、、、、、、、

まさかの予想外な進み方の展開で、
最初はおぉこれで進むんだ!?と思ったが、むしろ最高。

え、死ぬ予定だった主人公が
怪異なるものと隣人兼友人になり、
いつしか本当に友人のようになっている!!?
他の怪異ともなんだか友好を深めている!!?

そのまま怪異達の特別になれば良いのに…
そして本人はそれを知らずに
不思議な境界線の狭間の感覚で
今まで通り生きていてほしい……

2巻を早くも読みたい!!!!!!!!
え〜〜〜まさかの衝撃だった!面白かった!!!


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2026年09月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の帯にあった背筋さんのコメント通り、「怖いのに、どこか怖くない」不思議な読み心地の作品でした。

主人公はマンションや帰り道で異質な状況に置かれているのに、家庭環境からかメンタルが強くて必要以上に怯えません。読んでいる側も安心して読めました。
隣人が語る「友達の話」も、一つひとつが絶妙に怖くて、それでいて続きが気になって面白かったです。

主人公の家庭環境はかなり重め。特に母親が自分のことしか考えていないように見えてしんどく、似た経験のある人はトラウマを掘り返されるような部分もありそうだと思いました。

怖い存在のはずの隣人には妙なユーモアがあって、だんだん友人のようにも感じられるし、管理人のお兄さんはまるで救世主のようなヒーロー感がある。そのバランスのおかげで、ホラーなのにただ怖いだけではなく、どこか可笑しくて温かさもある。

怪談の怖さと、人間関係の面白さが同時に楽しめる作品でした。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんとも言えないゾワゾワする感じ。

まず、明らかな怪異が存在してるからモキュメンタリーでもなく、怪異が怪談を語るというシチュエーションが斬新で面白い。
そして、主人公の出生に関わる謎、他の階に住む怪異の謎、マンションの管理人兄弟の謎…物語が進むにつれ謎がどんどん増えていきつつ、一部の謎は繋がったりして。

ひとつひとつの怪談も絶妙にありそうなラインでこわいけど、タカヒロが淡々と受け止めているからそのバランスがいい。

明らかにならなかった謎は2巻に持ち越されそうなので、楽しみに読みたい。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日常に潜む、ではなく日常に溶け込んでいる怪異もの。
よくある設定なのに新しい。怪異との奇妙な隣人関係になぜかほっこりしてしまう。
ただ、怖さ3割ほっこり7割という感じで、その割合がすごくちょうどいい。怪異さん、かわいいな…と思っていると急にゾッとすることを言うし、怪異さんと仲良くなれそうだな…と思っているとやっぱ無理だわ、と思うようなことを言う。どこまでいっても怪異は怪異で、人間の味方というわけではないしましてや友達でもない。たまたま「隣人」の枠に収まっているだけで、こちら(主人公)の意思でどうにかなるものではないと言う事を定期的に思い知らされる、飴と鞭のバランスが絶妙。
けれど、グミが好きな怪異さんはかわいい。
他の階の住民がなんなのか、主人公がこれからどうなるのか、続編も読みたい。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

隣人が可愛いと思えてしまった。主人公が冷静で落ち着いてるからうまくやれてるけど、対応ミスったら何されるか分からないところがちょっと怖い。あとは隣人が話す、友達から聞いた話もところどころ怖い。色々と回収されてない伏線ばっかりだったから次巻に期待。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

内容は全然ほのぼのしていないんだろうけど、上位怪異の隣人と主人公:タカヒロ(本名はキラキラ過ぎて嫌いだから名乗っていないらしい) の関係性ややり取りがとてもほのぼのしているように読めた。
依頼主との面談の際に、とても引き止められながらも人生どうなってもいいと覚悟してやってきて、そのまま指定されたマンションの702号室に住む。
701号室(怪異)の良き隣人として過ごす中、隣人から日々怖い話を聞かされる。
主人公はそれよりも生きた人間や熊の方が怖いと思っていたし、隣人の話は架空と割り切って聞いているが、時々現実でも怪異が起きながらも主人公はそれを受け入れて割り切っている。
6階は出入りできるが施錠も無しに閉鎖されている。
5階以下は短期入居者なら可能。
7階は隣人・タカヒロ(時々ベッドに鋏腕のふくらみ)・子供の幽霊がいることを確認。
最後は子供の霊が動物園に行きたい、と首だけでタカヒロに連れて行ってもらって、子供の霊の昔の友達に会って終わり。
この本だけだったら、え?これで終わり?伏線回収無しの宙ぶらりんで終わり?ってなっていたけど、2もあるみたいなのではよ買って読む。
日常浸食ホラーは漫画で耐性ついたせいか、怖さを読むためというより関係性を読むにあたってこの本が好き。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なにこれ、チープな話だなぁって思いながらなんかだんだんお隣さんが可愛思えてきて笑
面白かった笑
読書苦手な小学生とか読んでみてほしい
乙一とか好きだった人とかもいいかも。
お隣なんなんだ?!って気になったら2巻へ続くんかーい!笑

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2026年05月22日

匿名

ネタバレ 購入済み

怪異のいるマンションに入居し、隣人の怪異から怪談を聞くお話。
怪談の内容も徐々に日常に起こっていく怪奇現象。怪異たちが可愛く読みやすかったです。
主人公の名前もラストもはっきりせず投げっぱなしで終わってしまった感があり残念だが、続きがあれば読みたいです。

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2025年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

実母のせいで全てを失った主人公が、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。 雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。 心霊系は苦手だけどAudibleの高評価に惹かれ挑戦。ナレーターの雰囲気が良く、怪異の隣人とのやりとりにほっこりしてきてクセになる。作中の怪談自体には今一歩ハマりきれなかったものの、隣人の正体を知りたくて一気に最後まで聴き進めてしまった。 結局、隣人の謎は明かされないままなので、続編を読むか迷う。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

333ページ!長!でも5日で読んだ

純粋ホラーだけど後味さっぱり。
Jホラー特有の湿っぽさや夜寝れない等はない。

沢山章があり一つ一つが比較的短い。
サクサク部分と読むのだるい部分が交互にある。

最初は不安定な隣人が怖いが
後に隣人が可愛く思えるし、笑いもある。
スミエユナも可愛く思える

ヤトの部分はほっこり。

好きな箇所は何箇所かあるけど、一つ目はユナの誕生日。ちゃんとお祝いしちゃうんだwみたいなw
あとは文通のとこかなぁ。あげた後にニコニコマークの手紙が来て、あ、仲良くやってそうwみたいなねw

結論ほっこり系かなぁ

1番怖いのは、
一生懸命書いて投稿した感想が、3回連続で消えてしまってたこと。地味に怖くね?

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2026.05.11 (月)
ホラーだって分かってたから構えてたけど、割といけた

もうちっと最後まで隣人とタカヒロのやりとりが欲しかったかな…なんかかわいかった…
続編がでてるみたいだけど、2も今作と同じ感じなら購入はどうしよう…って感じかな……

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2026年05月12日

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